
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「エフヨコ×三共消毒 シロアリ無料点検サービス」
でした。
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6月に入りましたね。
もう既に、
一日に一回は雨がぱらついたりと、
不安定な気候が続いています。
こんな季節を、
できるだけ楽しく過ごせるように、
新しい雨具選びに時間をかけたりして、
極力、雨天が、
自分の行動に制約を与えないようにしているところです。
今年はポンチョで、
傘を差さずに、ジャブジャブ、ウォーキングしちゃおうかなと、
思っています。
それはそうと、
こういうジメジメムシムシするシーズンは、
どうも苦手で、活動的でなくなるという人は多いと思うのですが、
すっごく活動的になる、虫もいます。
そのひとつが、シロアリ。
本来シロアリは、
その一生の全てを、暗い巣穴の中で過ごしている生き物です。
目も退化してしまうぐらいです。
ところが年に一度の繁殖期、
そのなかの一部のシロアリが、
黒い羽根アリになって、外に飛び出します。
雨が降ったあとのような、
ジメジメして気温が上がった、午前中が多いそうです。
新天地を求めて旅立つ使命を課された、
若者たち。
ジメジメした日が選ばれるのは、きっと、
シロアリたちの生活環境に近いからなのでしょうね。
そして地上に降り立つと、
すぐに羽根だけを落として、また床下などに潜ってしまいます。
ですから、この季節、
黒い、虫の羽根が落ちているところが、よく発見されるわけです。
私たちにはシロアリは白いという頭がありますから、
それを見つけても、シロアリとは気づきにくく、
そのままにしてしまうケースも多いのだとか。
その黒いシロアリたちの飛翔能力はあまりないそうですから、
遠くから飛んできたとは考えにくく、
おそらく近くから飛び立って、
すぐ近くに降り立ったのでしょう。
つまり、
実家の近所に、分家の建設が始まるわけです。
地上で一匹でも見かけたら、
今、この瞬間にも、床下には数万、数十万のシロアリたちが、
増殖を続けていることが考えられるんですね。
これは、
放置していては、とても危険。
我が家の安全のためには、
一刻を争う事態なのです。
今シーズンもエフヨコ・ラジショピでは、
シロアリ駆除の老舗、
三共消毒さんにお願いして、
無料のシロアリ点検サービスをおこなっています。
現地調査のお申込みは、
お電話で受け付けているのですが、
いよいよ最盛期ということで、
現地調査のお申込みがぐんぐんと増えてきています。
シロアリ対策って、
日本の家屋においては、いずれ必ず必要になるものですから、
要は、
「どこに頼むか」の問題になるのだと思います。
ラジショピ×三共消毒なら、
安心してお任せいただけると思いますよ。
この機会にぜひ一度、
無料点検だけでもしておきませんか!!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/