RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

温めるだけであの吉野家の牛丼が食べられます!!

こんにちは。湯本久美です。

今日は、毎回大人気!お店の味をそのまま

手軽にご家庭でいただける

「吉野家 冷凍牛丼の具」をご紹介しました。

牛丼といえば、なんといっても吉野家の牛丼!

家では再現できないあの味、美味しいですよね。

私も大好きで、無性に食べたくなる時があるんです。

そんな吉野家さんの牛丼を、いつでも好きな時に

温めるだけで食べることができる のが

「吉野家 冷凍牛丼の具」です。

何もない時とか、疲れてご飯を作る元気が

ないっていう時にも、

この「吉野家 冷凍牛丼の具」が

冷凍庫に入っているだけで安心感があります!

家だと、ご飯を好きな量にできますし、

私は自家製の甘酢生姜をのせて頂きました♪

やっぱり美味しい!!!

1899年・明治32の創業以来研究を続けている

門外不出の味は、自分で作ろうと思っても

真似出来ない、 社内の人でも限られた人しか

作り方を知らない特別な味です。

どのようにしてあの美味しさが作られているのか。

まずは、なんといっても、お肉!

穀物を食べて豊かに育った 北米産の牛肉

「ショートプレート」を使用しています。

赤身と脂身が程よく交じり合った

牛丼にふさわしいまろやかな肉質が特徴で

牛一頭あたり約10kgしか

とることのできない貴重な部位です。

さらに、そのお肉を、適度な温度で寝かせる、

熟成させているんです!!すると、時間とともに、

タンパク質が分解され、うまみ成分のアミノ酸に

変化するので、さらにおいしい牛丼になっているんです。

続いて、タマネギ!

糖度はもちろん、食感も優れたものを厳選。

季節によって食感や味が変わるので、

その時々で産地を変えています。

しかも、仕入れの際には実際に煮込んで

確認しているそう。 というのも、

玉ねぎ本来の甘さと牛丼にした時の甘さは

違うそうなんです。 なので、煮込む前は

糖度が基準値を超えていても、 煮込むと

さほど甘くならないこともあるので

仕入れの際確認するのだそうです。

また、なめらかな舌触りを大切にするため

薄皮は工場で取り除き、

柔らかすぎる玉ねぎも避けています。

さりげなく入っている玉ねぎにも

ここまでのこだわりがあるんです!

そして、、秘伝のタレは、100年以上

研究を続けている門外不出の味!

白ワインをベースにした発酵調味料に

すりおろした生姜を加えることで、

深みのある味わいに仕上げています。

このように、おいしい理由はちゃんとあって、

知れば知るほど、この美味しさは納得ですよね。

そして、家で再現できないのも納得です(笑)。

そして最近では、おうちごはんで

トッピングを楽しむ方も多いそうなんです。

「アボカドマヨ」「納豆たまご」

「キムチチーズ」もできますし、

私だったら、おろしポン酢やねぎ塩をのせたり、

おろしにんにくとコチュジャンで

ビビンバ風にしても美味しいんじゃないかなと思います♪

あとは、ご飯以外にも、おうどんにかけたり、

パンに挟んでサンドイッチにしたり、

ジャガイモやニンジンを足して「肉じゃが」にしたり、

もともとおいしい吉野家さんの牛丼ですが、

自分の好きな食材と合わせることができたら、

さらに美味しさの幅が広がりますよね。

とにかく、冷凍庫にストックしておくと

何かと便利です!!

通常価格よりお安くなっていますので、

この機会に是非お買い求めください!

https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-06-00096-00?sFlg=0

top