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インターホンの相手の顔の画像が自動で残る機能が、犯罪抑止になる

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「アイホン 録画機能付きテレビドアホン」

でした。

このジャンルのトップブランド、
アイホン社の最新型ドアホンにお取替えするサービスのご案内です。

侵入窃盗事件の発生件数は、
一年間で10万件以上、

日本のどこかで、
5分に1回は起きている計算になります。

想像よりかなり多いですよね。

最近では、
地域の犯罪発生情報がネットのメッセージで送られるようになっていますから、

身近に感じていらっしゃる方も、
多いかもしれません。

侵入窃盗事件の代表格は、
空き巣なのですが、

空き巣と聞くと、
留守宅にこっそり忍び込むというイメージ。

ところが、
時代とともに侵入窃盗事件の手口も、変わってきています。

まずはインターホンを鳴らして、在宅の有無を確認するとか。

また、
あえて人がいる時を狙って、押し入るケースも。

流出している個人情報や、SNSなどをチェックして、
その家の家族構成から経済状態などを事前に調べ、

宅配業者や電気ガス業者、警察官などを装って、
ドアを開けさせるのだそうです。

これは恐ろしいですね。

こんな時に役に立つのが、
画像を自動で残してくれる、録画機能付きドアホンです。

訪問者の顔がばっちり写るドアホンが付いている家は、
それだけで抑止効果が期待できます。

外出自粛が長引く中、
ドアホン取り換えの注文も増加しているそうですが、

ピンポンと鳴ったら、
まず、ちょっとドキッとして、

誰が来たのか?
絶対、顔を確認したいですからね。

ここ10数年で、
ディスプレーの性能も飛躍的に向上しています。

同じアイホン社の製品でも、
その鮮明さは、格段の差。

さらには、
部屋の中からの操作で、

相手に知られることなく、
相手の顔を拡大して見ることもできますし、

暗くなったら、
自動でライトが点灯して相手の顔を照らします。

子供に留守番をさせるご家庭でも、
顔を見てからじゃないと、ドアを開けちゃダメ、
って、教えることもできますよね。

新年度のスタートが近づいていますが、
なにかと慌ただしい春は、

犯罪も増えるそうです。

留守宅の防犯、
そして、在宅時の安心に。

新しいドアホンに、
取り換えてみませんか!


詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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