
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「三共消毒シロアリ駆除サービス 現地調査・資料請求)」
でした。
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早いもので、
今シーズン、ラストのご紹介になります、
シロアリ無料点検のご案内。
ここ数年、春から初夏にかけて、
集中して何度もお話ししているシロアリの話も、
今年もこれで終わりかぁ~
と思うと、
毎年、なんとなくしんみりした気分に・・。
・・なんですが、
ここが重要なふたつのポイントなのですが、
ひとつめ、
なぜ春夏に集中してご紹介するかといえば、
それは、
シロアリが見つかりやすい季節だから。
ふたつめ、
そのご紹介シーズンが終わったら、
シロアリもどこかへ行ってしまうかと言えば、
それは全くそうではない、
ということです。
改めてご説明しますと、
光が苦手なシロアリは、
いつもはずっと、
床下や柱など、
木の中にトンネルを掘って、そのなかだけで生活しています。
ところが、
繁殖期になると、そのなかのごく一部が、
黒い羽根アリとなって、
外へ飛び出すのです。
シロアリが私たちの目に触れる機会は、
ほとんどその時だけ。
黒い羽根アリ
あまり遠くへは飛ばないそうで、
近場に舞い降りて、羽根を落とすと、
すぐにまた、
地下の暗いところに戻ってしまいます。
そこで、
言ってみれば「分家」を作り始めるんですね。
つまり地上で黒い羽根アリ=シロアリを見つけたら、
地下には、本家も分家も!
という可能性が極めて高い、
ということ。
地上でシロアリを見たかもしれないけど、
いなくなったから、放っておく、
というケースが、
とても多いそうなんですが、
それはみすみす、
シロアリ退治のチャンスを逃していることでもありますし、
なにより、
放っておいているその瞬間にも、
シロアリは増え続けていることが、
大問題だと思います。
日本で家を持つ、
ということは、
シロアリ対策は、
ずっとついて回ること。
つまり住宅維持のための必要経費であり、
計画的に取り組むことが求められる種類のことだと思います。
ならば、
安心していつでも相談できる、
いわば「かかりつけ」の目星を付けておきませんか?
ラジショピがおすすめする、
三共消毒さんは、信頼の老舗。
シロアリから住まいを守ることを社会的使命としている、
住宅のガードマンです。
まずは、
無料点検から、試してみませんか!
エフヨコの資料をお取り寄せいただいて、
いつでもご都合のいいときに、
お問い合わせいただいても結構です。
エフヨコでシロアリ点検やってる、
ということだけでも、
記憶のどこかにとどめておいてくださいね!!
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/