
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
『ツインバード全自動コーヒーメーカー CM-D457B』
でした。
私は知らなかったのですが、
これ、品薄になるほどの人気商品なんですね。
ふるさと納税家電カテゴリ交換ランキングでも、
一位を獲得していたそうです。
このコーヒーメーカーを、
何かのお祝いで贈ったことがあるという方も、
大変喜ばれたとおっしゃっていました。
デザインも、とてもシックで高級感があってかっこよく、
どういう環境にも合いますから、
これをもらって、困る人なんていないんじゃないかって、
思うぐらいです。
もちろん、
コーヒー好きなら、ご自分用に。
コーヒーメーカーって、
それこそピンキリですよね。
数ある、他のコーヒーメーカーと比較して、
最大の違いは、
あの!
日本が誇るコーヒーレジェンド!
カフェバッハのオーナー田口護さんが
徹底監修しているという点なんですね。
ここではあえて、
徹底監修と表現させていただきました。
というのも、
誰々監修の〇〇って、
これまた、ピンキリですよね。
明らかに、
名前だけ借りました的なものも多いだけに、
ただ単に監修とだけ言ってしまうと、
あぁ、また監修ものか、と、
かえって逆効果にもなりかねません。
私が独断で、
「徹底」監修と表現させていただきました。
*
まずはコーヒーレジェンド、田口護さんについて。
NHKの人気番組、プロフェッショナルでも取り上げられた、
日本のコーヒー界の第一人者です。
今でこそ、
全国に独立系の人気カフェが存在しますけど、
それらの店主たちを育てたり、
影響を与えたのが、田口さん。
あのBLUE BOTTLE創業者を指導していたことで、海外でも有名です。
いわく、
「コーヒーのうまいまずいは個人の嗜好だが
正しくコーヒーをたてる為の良い悪いは明確に規定できる」
つまり、
コーヒーをたてるすべての工程には正解があるということ。
そしてそれらの工程を、
田口さんがおっしゃる通りの正解で再現できるようにしたのが、
このコーヒーメーカーである、
というわけなんですね。
詳しいことは、
下記のリンクから商品説明をご覧いただきたいのですが、
メーカーと田口さんは二人三脚で、
さまざまな難関をクリアして課題を克服。
カフェ・バッハで田口さんがハンドドリップで淹れるコーヒーが、
全自動で再現できるようになったのです。
完成後、そのコーヒーを飲んだレジェンドいわく、
「うん、やっぱり、美味しいね」
田口さんは、
コーヒーを淹れるための正解に確信をお持ちですから、
それさえ忠実に実現できるなら、
全自動でここまでのコーヒーは「当然」淹れることができると、
間違いなくお思いになっていたはず。
それがこの「やっぱり」というところに表れていますよね~
*
今回は、どこよりもお得な価格でのご案内です。
この商品にピンときた方は、
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
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