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古いエアコン、来年夏が心配なら、冬の暖房から買い替えてみては

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「日立ルームエアコン白くまくん2019年モデル」
でした。

まずは近年、
夏のエアコンが売れ始めるタイミングが、

どんどん前倒しになってきている、っていうお話。

冷夏っていう言葉を、
とんと聞かなくなったように、

夏と言えばもう、
酷暑になるのが当たり前になってしまった昨今。

最高気温が、
35度を超えてもあまり驚かないぐらいですよね。

そしてテレビのお天気コーナーでは、
熱中症の危険性、

極力、外出や運動は控えて、
適度にエアコンを活用しましょう・・

など、
毎日のように、呼びかけられるようにもなりました。

あの酷暑のさなかに、
エアコンが壊れて使えなくなった日々なんて、考えたくもありません。

ところが、
エアコン自体のの供給量も限られていたり、

なにより、
設置作業を行う人にも限度がありますから、

購入~設置完了までにかかる日数が、
繁忙期では意外に長くなってしまいます。

真夏に壊れて、
設置は9月になります、と言われてしまうケースも多いそうです。

そんな情報が定着してきたせいもあるのでしょう、

ラジショピでも、
エアコンが売れ始める時期が、どんどん早くなってきているんです。

どうせ、いつか買い替える必要のあるものなら、
余裕のある時期に準備しておこう、
完全に壊れる前に、買い替えてしまおう。

そんな計画的な買い替えをなさる方が、
増えてきている、ということなのでしょうね。

次に、
冬の暖房もエアコンっていう話。

エアコンの暖房って、
電気代がかかるイメージが昔はありましたが、

省エネ性向上のおかげで、
ストーブや石油ファンヒーターに比べて、光熱費が安くなっちゃってるんですよね。

しかも、
どうしても部分的な暖房になってしまうストーブなどに比べて、
お部屋全体をくまなく、スピーディーに温めてくれますし、

火を燃やさない暖房ですから、
空気もきれい、
火事ややけどの心配もなし。

給油にかかる労力もいりません。

そんなわけで最近は、
防災グッズとしてストーブは保管しているものの、
暖房はエアコンにお任せっていうご家庭も多いんです。

なにしろ、
エアー・コンディショナーですから、

ボタン一つで室温設定だけしておけば、
暑くなろうが寒くなろうが、湿気が多かろうが、
自動で調節してくれるのが、

エアコンのそもそもの主旨というもの。

それが、
光熱費を気にせずにできるようになった、
ということです。

ラジショピでご紹介しているのは、
人気ブランド、日立の白くまくんの、2019年モデル。

信頼のメーカーの最新型ですから、
安心です。

ラジショピなら、
消費税、標準工事費、古いエアコンの撤去処分費も込み、

1万円の下取りキャンペーンや、
フィルターのグレードアップ、
保証期間7年間の特典付き!!

夏に向けて、
我が家のエアコンが、ちょっと心配という方は、

この際、
冬の暖房から買い替えちゃうという選択肢も、ご検討なさってみてはいかがですか~

詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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