
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「アイホン 録画機能付きテレビドアホン」
でした。
まずは、
モデルチェンジしたよ!っていう話から。
ラジショピでおなじみ、
ドアホンの取り換えサービスなんですが、
今回の放送分から、
この夏(2019)発売されたばかりの新機種のご案内になります。
主要な機能が大きく変わったわけではありませんが、
数年ぶりのモデルチェンジです。
前がいつだったのか、
私も覚えていないぐらい、久しぶりだと思います。
安心と信頼のトップメーカー、
アイホン社の製品ですから、そもそも選んで間違いないものですし、
それが最新型なら、なおさらですよね~
そして今回は、
消費税導入後初めてのご紹介になりますが、
通常1万円前後かかる標準工事、
普通は別料金となる古いドアホンの撤去、処分費も込みで、
税込で!! 2万9,900円。
総額3万円以内で、
ドアホンの取り換えができちゃうんですよ!
どうしようか迷っていた方は、
この機会にぜひご検討ください。
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ではなぜ、
ドアホンを新しくする必要があるのかっていう話。
それは、
侵入窃盗犯罪の手口が、新しくなっているからです。
これまでのブログでもご紹介してきましたけど、
まず侵入窃盗犯は、
その家が留守かどうかを確認するために、
ドアホンを鳴らしてみるケースが、半数ぐらいあるんですって。
そのほか、
SNS空き巣のように、家人が外出をSNSで発信するのをチェックしていたり、
去年ニュースになったアポ電強盗では、
あえて事前に電話でアポイントをとって、
主に老人などの、くみし易い相手を狙って押し入ったり。
そうなると、もう、
これまでの呼び鈴だけの玄関や、
通話ができるだけのドアホンでは、
正直、心もとない。
その点、新しいドアホンなら、
チャイムが鳴らされた瞬間に、相手の顔が撮影されたり、
鮮明な画像で細部まで確認できたり、
内側からズームで拡大することができたり、
自動でLEDライトが点灯したり。
こういう機能が、
もう、標準なんです。
チャイムのボタンを押した瞬間に、
顔が鮮明に撮影されて残ってしまうような家は、
はなから、選択肢から外す。
犯人ならそう考えますよね。
新しいドアホンが、侵入窃盗事件の抑止力になる、
というのはそういうことです。
住宅は、
建てて10年20年、古くなっても味わいはあるものですが、
住宅設備のほうは、
どんどん時代遅れになっていきます。
それだけでも取り換えられるなら。
しかもたった3万円以内で取り換えられるなら。
我が家のセキュリティーアップに。
心配な、ご実家のためにも。
是非一度、ご検討くださいね!!
詳しくは、ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/