熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「ハンガリー産ホワイトダックダウン85%高級羽毛掛け布団」
でした。
ふっかふかです!
今週後半からは、
いよいよ11月。
今年もあと2か月ですかぁ~
早いものですね。
そして当然のことながら、
季節の進行に合わせて、
気温もぐんと下がるようになってきました。
最低気温が一桁になってくるのも、
もうすぐです。
冬支度、始めていますか?
暑がりな私は、
長袖の上着を着るようにはなったものの、
下はまだ、半袖。
電車とか屋内とか、
温度の高いところがあるため、
脱ぎ着できるようにしています。
ただ、
お布団は先週末、冬用にチェンジ。
久しぶりのフカフカの感触と、
さらっとした洗いたてのシーツの気持ちよさを味わっています。
寒い季節の一番の幸せは、
なんといっても、暖かいこと。
特に、ぬくぬくのお布団の中でまどろむひとときは、
何物にも代えがたい幸福感を伴いますよね。
お布団の暖かさが、
人間にとって快適なのは、
理由は簡単。
だって、あの温度、
自分の体温なんですよね。
あまりにも気持ちよくて、
自分の体の範囲がどこまでなのか、
わかんなくなっちゃうような(笑)
体温のぬくもりをそのまま貯め込む暖かさって、
暖房器具にはできないことですよね。
これは逆に言うと、
お布団の暖かさを決定するのは、
いかに体温を貯め込む機能が高いか。
それがお布団の品質の高さに直結する、
ということなんですよね。
だからこそ、
近年、これだけ羽毛布団が普及したわけですし、
同じ羽毛布団でも、
クオリティーの違いによって、
その暖かさが全然違う、ということでもあるわけですね。
*
そんなわけで、
今日の商品は、羽毛布団。
ラジショピの羽毛布団は、
質の高いものを、他ではほとんどあり得ない価格で、
ご提供しつづけてきており、
おかげさまで高い評価をいただいております。
それができるのもひとえに、
大手メーカーさんから直接、
適度な分量をお分けいただけているからです。
以前のブログにも書いたことがありますが、
大量の商品を販売するケースでは、
同じクオリティーのものを揃えなくてはなりませんから、
グレードを下げざるを得なくなったり、
価格が割高になったりするものなのですが、
エフヨコ・ラジショピのこの規模感が、
高品質のものをお手ごろにご提供するのに、
まったくもって、
ちょうどいいんですよね。
食品しかり、
羽毛布団しかり、です。
羽毛って、
世界的に分量が限られているんですよね。
なにしろ、
水鳥の数は、そうそう増やせませんから。
なのに、需要は高まるいっぽうです。
しかも羽毛は、
品質があからさまにわかりやすい。
綿毛のようなふわふわした羽毛は、
大きくてふっくらカサがあるものほど、
そこに空気をたっぷり含むため、
体温を貯め込んで、あたたかいんですよね。
そういう羽毛は品質が高いと評価されます。
そして、グレードの高さに価格が比例します。
今回ご紹介する羽毛布団は、
羽毛はハンガリー産、
4つ星エクセルゴールドラベルです。
ラベル無しと比べると、
こんなにカサが違うんですよー
羽毛自体の品質が高く、
その質のいい羽毛を85%も含んでいます。
ひとくちに羽毛布団といっても、
羽毛と羽根、
つまりダウンとフェザーの割合が半々でも、羽毛布団と呼べるんです。
羽根=フェザーというと、
中心に軸がある、
鳥の羽の外側のほうですよね。
それに対してダウンは、
体の内側の、ぽわんぽわんの綿毛のようなもの。
原料の羽毛は、
風を吹き付けて、飛ばして選別していくんですって!
もちろんダウンボールの大きい羽毛は、
軽いうえに空気をたっぷり含むので、
より遠くに飛んだり、
宙に漂ったりする・・
そうやって、
ダウンのグレードが決まっていくそうです。
つまり、羽毛布団の良し悪しを決定する、
消費者の側からみると、選択の基準になり得る品質の高さというのは、
そういう、
より質の高い羽毛が、
どのぐらいの高い割合で入っているか、
なんですよね。
今回の羽毛布団も、
同じ品質で比較していただければ、
どれだけお得な商品なのか、
絶対にご理解していただけるお値段になっています。
この機会に良い羽毛布団を揃えて、
冬支度、
そして新しい年を迎えませんか~
詳しくは、ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/