熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「吉野家の牛丼」
でした。
お店で食べるより、
むしろこっちの味の方が好き!
なんておっしゃる方も多い、
吉野家の冷凍牛丼。
食欲の秋の到来とともに、
久しぶりの登場です。
受付期間限定で、
冷凍便送料無料ですから、
ご購入を検討される方は、
私のブログなどすっ飛ばして、
急いで商品サイトのほうをご覧くださいねー(笑)
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
それから、
先週ご紹介した、ラジショピ田んぼの近江たなかみ米も、
締め切りが迫っています。
今シーズンも、
3回にわたって生放送でご紹介してきましたが、
もう放送でご案内することはないですので、
新米が気になる方も、
いますぐ商品サイトをチェックしてください!!
先週新米、
今週牛丼。
いい流れですね。
美味しいお米を、
たっぷり堪能するという意味において、
どんぶりものって、
有能な選択肢のひとつだと思います。
丼というひとつの器に、
主食とおかずと薬味を乗せた、究極の和食。
丼ものは、
食の小宇宙!
なんて表現も聞いたことがあるぐらいです。
丼ものの嬉しい点は、
いろいろありますよね。
丼にたっぷり盛り付けられたご飯に、
お好みの具。
丼ものの具って、ほんとバラエティー豊か。
そして、その具の味が染みたご飯とのコンビネーション。
夢中でかき込むも良し、
食べる順序やペースを考えながら、
自分なりの丼もの道を極めるも良し!
作るのも、片付けも超お手軽!
あー、これ書いている間にも、
無性に食べたくなってきました。
*
さて、
牛丼と言えば、
今年2019年で創業120年、
吉野家の牛丼でしょう!!
私の子供のころは、
テレビコマーシャルで、
牛丼一筋80年って言ってましたが、
あれからさらに40年なんですね~
レシピは門外不出。
吉野家の社内でも、ごく一部の限られた人しか知らないそうです。
だからこそ、
他との違いが歴然ですし、
たまに思い出したように無性に、
吉野家の味が恋しくなるんですよね~
そんな吉野家の味が、
いつでも自宅で食べられると大好評なのが、
冷凍の牛丼の具です。
レトルトではなく、
あえて冷凍なのも、吉野家さんのこだわりです。
大量に解凍したいときは、湯せんで、
また、パッケージのまま電子レンジで解凍できるようにもなっています。
ご飯に乗せて、
普通に牛丼として楽しむのもいいのですが、
店頭ではできない、
自由な食べ方もおススメ。
そうめんにぶっかけちゃうとか、
料理の具として、野菜炒めなどを作るとか。
いずれにせよ、
冷凍庫に入っていると嬉しい、吉野家の冷凍牛丼。
この機会に、
備えておいてはいかがですか~
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/