熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「エフヨコ田んぼの近江・たなかみ米 2019年新米ご予約会」
でした。
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暑さで食欲が湧かない・・
こんな時期は、
もうすぐ訪れる食欲の秋のことを、
想像してみましょう!
令和最初の新米の、
炊き立てご飯を、
何をお供にして、
食べましょうかねぇ~
私のイメージの中に、
ピンと思い当たるのは、
まずは、お醤油の味。
焼き海苔かなにかを、
お醤油ちょんちょんとつけて、
山盛りのホカホカご飯の上に乗せて、
たっぷりほお張る!!
ご飯は、
このたっぷり感が大事なんだよね~
甘くて透明感のある新米の味と、
しょっぱくて香りたつ醤油の味の、
絶妙のハーモニー。
また、
新米のお供として私が毎年楽しみにしているのは、
佃煮類。
ショウガのきいたアサリの佃煮や、
チリメン山椒、
身のふっくらしたワカサギなども、いいですねぇ~
もちろん、
ド定番の辛子明太子に、
梅干しやおかかのおむすび~
白いご飯でさんざん楽しんだ末に、
炊き込みご飯~♪
去年は、たっぷりキノコ類の炊き込みや、
サンマを混ぜ込んだのに、ハマったなぁ~
四季の味覚の宝庫、
ここ日本列島においても、
新米を食べるって、
とても特別。
炭水化物の摂取を少なめにするようにしている人でも、
新米は、
お祭りみたいなものだから!!
そしてどうせ食べるなら、
特別なお米を用意しませんか~?
ラジショピでおススメしているのが、
近江・たなかみ米。
大化の改新でおなじみ、
あの天智天皇が開墾を命じたという、コメ作りの歴史!
やまあいの盆地に奇跡的に残された自然と、
エコな取り組み。
ラジショピのたなかみ米は、
品種でいえばコシヒカリなんですけど、
ひと口食べただけで、
「あっ!いつものご飯と違う!!」
って味わいの違いが実感できるほど。
京都や大阪では料亭で供されるほどの、
特別感たっぷりの、ご馳走ごはんなんです。
年々、リピーターさんが増えています。
年に一度の新米シーズン、
今年は、たなかみ米に決めませんか~
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/