熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「アイホン　録画機能付き　テレビドアホン」
でした。

自宅の防犯が気になる季節ですよね。

夏休み、お盆の帰省などで、
家を空ける時間が増えたり、

学校が休みになる子供たちだけで、
留守番するお宅もあるでしょう。

空き巣などの侵入窃盗事件は、
実感以上に数多く発生していて、

５分に１件は、
日本のどこかで起きている計算になるほどなんだそうです。

空き巣に、財産を奪われたり、家財を破壊されたりするのも、
もちろん大変なダメージなのですが、

侵入した犯人と、
ばったり鉢合わせしてしまうようなことになれば、

ただの泥棒が、
強盗になる可能性だって考えられます。

また、犯罪の手口がどんどん巧妙になっていることも、
見逃せない事実です。

SNS空き巣なんていう言葉も生まれています。

旅行などの外出を、TwitterやFacebookなどのSNSで発信することは、
自宅は留守ですよ、と発表しているようなもの。

そして今の世の中、
SNSなどの発信と、住所など本人の情報を結びつけることは、
簡単にできてしまうそうです。

お出かけでテンションが上がって、
つい発信したくなる気持ちもわかりますが、

くれぐれも慎重にしたいところですよね。

さらに、
去年ニュースになった、アポ電強盗。

これは、
事前に電話をかけて、在宅を確認し、
いつ、伺います、とアポイントを取るそうなんです。

そして、
制服などのもっともらしい服装をして、
堂々とやってきて、

ドアを開けさせて、
強盗に及ぶ・・

恐ろしいですね・・

ラジショピではこれまでも、
カメラ付きインターホンが、侵入窃盗犯罪抑止につながるというお話をしてきました。

侵入窃盗犯の多くが、
ドアホンを鳴らして留守を確認するため、

その時に顔が映ってしまうカメラ付きインターホンが設置された家は、
始めから避ける傾向にある、

だから抑止力があるわけなんですが、

上記のような、
アポ電強盗ともなると、

相手の顔を見て確認できるだけでは、ダメなんですよね。

必要になるのは、
顔の画像が残ること。

自動で撮影される仕組みが付いていることが大事なんです。

＊

いま、ラジショピでおすすめしているのは、

ドアホンのトップブランド、
アイホン社のドアホンです。

グッドデザイン賞受賞のかっこよさ。

鮮明なカラー画像、
暗くなると自動でLED点灯、
手動でズームすることもできます。

そしてなんといっても、
チャイムが鳴らされると、自動で録画。

訪れた人物の顔の画像が残るんです。

しかもこれは、
取り換えまで込みのサービス。

屋外に取り付けるカメラ付きインターホンと、
室内用モニター、
それぞれ1台がセットになって、

なおかつ、

通常１万円前後かかる標準工事、
普通は別料金となる古いドアホンの撤去、処分費も込みで、

税込　２万９，８００円！！

取り換えにかかる時間も、
標準工事なら、１時間前後で済んじゃうんですよ！！

犯罪の手口もどんどん変わってきていますが、
ドアホンだって、進化しています。

新しいドアホンで、
自宅のセキュリティアップ。

この機会に、検討してみませんか～

この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/