熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「日立ルームエアコン白くまくん 2019年モデル」
でした。
*
おなじみ、
ブランドエアコン、白くまくんの最新モデルのご案内です。
いつもお世話になっている、
日立の白くまくん。
この機会に、
日立さんの公式サイトで、
https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/history/pro.html
白くまくんの歴史を調べてみたんです。
夏の最盛期になってしまうと、
それこそ、熱中症とか、取り付けまでの日数とか、
話すべきことが多くなって、
そんな悠長なことは言ってられなくなりますからね。
まず、
日立がエアコンを初めて世に出したのが、
1952年(昭和27年)
日本初のウインドウ型エアコンとして発売されたそうです。
戦後7年ほどで、
もう国産のエアコンが出ているんですね・・
そして、
日立のエアコンに初めて白くまマークが表示されたのが、1959年。
このときはまだ、マークだけでした。
1961年にはヒーター付き、暖房兼用機種が登場、
1967年、温度を下げずに湿気を除くドライ機能を世界で初めて搭載!!
すごい!
日立のエアコンの歴史は、栄光に満ちているんですよね~
そして、
日立の公式サイトには、
「白くまくん」という名称が使われ始めた年代は明記されていないようなのですが、
ウィキペディアなど、
その他のサイトを検索してみると、
「白くまくん」の愛称は、1975年から。
初代白くまくんのキャラクターは、なんと実写のシロクマだったそうです。
以来、今日に至るまで40年以上、愛され続ける白くまくん。
白くまくんはまさに、
エアコンのトップブランドなんですね。
*
だからこそ、
エアコン選びは、迷う必要なし。
白くまくんの新しいやつを取り付けておけば、
安心なのです。
これはほんと、ぶっちゃけ、なのですが、
ラジショピの放送では機能や性能について、
確かに毎回、きっちり説明はしていますけど、
ほとんどそれらは、
蛇足と言ってもいいぐらい。
だって、
一番新しい白くまくんなら、
だいたいこのぐらいはやってくれるでしょう、
っていう信頼感、
相当、高いレベルですよね。
なかでも今日の放送では、
梅雨の時期に合わせて、
除湿の話も強調してみました。
熱中症の危険度を判断する際の材料になる、
暑さ指数。
その要素の7割を占めるのが、湿度なんですね。
湿度が高いと、
汗が蒸発しにくくなり、
体温を下げる機能が働きづらい。
だから、
まだ30度に達しないような7月上旬でも、
湿度が高い日には、
熱中症の危険度は、警戒レベルになるんです。
上記のように、
日立のエアコンには、日本で最初にドライ機能が搭載されたんですよね。
それも、
湿度が高くなる日本の夏に合わせた開発の成果。
ぜひ、白くまくんのドライ機能で湿気対策をして、
夏も早いうちから、熱中症への備えをしてくださいね!
今回も、
標準取り付け工事費、消費税込み、
古いエアコンは1万円で下取り、
ラジショピ特典は、
ステンレスフィルターにバージョンアップ、
保証期間を7年間に特別延長。
大きな12畳、14畳用も、
驚きのお値段でご提供!!
ハイシーズンが来る前に、
しっかりご準備を!!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/