熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「セルスター ドライブレコーダー」
でした。
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これからの季節、
車で出かける機会も多くなりますよね。
お車の安全対策、
万全ですか?
進歩目覚ましい、自動車産業。
あらゆる分野において、
最先端の技術が、次々と実用化されていきます。
夢のような話だと思っていた自動運転も、
もうすぐそこまで来ている!という感じ。
すごいですね。
走る機能はもちろんのこと、
安全の分野も、進んでいますよね。
エアーバッグなどは、
もう、当たり前になってきました。
車の安全技術の進歩などによって、
交通事故死亡者数は、
交通戦争と呼ばれた昭和40年代の4分の1にまで減少しているそうですが・・
その割には、
車をめぐるトラブルのニュース、
多いような気がしませんか?
通学路の子供に突っ込む車、
高齢者の操作ミス、
あおり運転・・
昔と比較すると、
現代の車のトラブルは、
「どういう人が」
「どんな運転で」
トラブルを起こしたのか?
という、
人の部分がクローズアップされるようになってきている気がしますね。
そしてこれは、
昔も今も同じですが、
ひとたび公道に出れば、
どんな人、どんな車と遭遇するかわからない、車社会。
当然、
自分ががんばって交通ルールを守り通しても、
避けることができない、
もらい事故の可能性もありますし、
下手をすれば、
その何割かが自分の責任になってしまうことだって、
考えられます。
そこで、
最近、マイカーや営業車に設置する人が増えているのが、
ドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーの主な機能は、
運転中の様子を動画で記録し続けてくれることです。
なにごともなければ、
どんどん上書きされていきます。
事故のような衝撃を感知すると、
その時の録画は、自動的に保存されますし、
また手動で、
保存モードにすることも可能です。
大雑把に言うと、
ドライブレコーダーとは、そういうものです。
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そして最近の傾向としては、
前方だけでなく、後方の動画も撮影できるタイプが、
去年あたりから、
かなり出回ってきました。
前方だけの動画ですと、
信号や前の車の状況は録画できますけど、
後ろからの追突やあおりには、
対応できませんからね。
当然、
昨今の、あおり運転問題を視野に、
急激に需要が高まっているものと思われます。
ただ、
前方後方と、カメラを2台取り付けることになりますから、
車内の配線など、
面倒ですし、なかなかうまくできませんよね。
そこで今回、ラジショピでは、
前方も後方も録画できるタイプのドライブレコーダーを、
取り付けるところまでサービスする商品をご用意いたしました。
まずドライブレコーダー本体は、
セルスターCSD-790FHG。
前方カメラはフルハイビジョンで映像鮮明、
ソニー製のセンサー搭載で、夜間もきれいに映ります。
そのほか、記録メディアは、
定期的なフォーマットの必要がないメンテナンスフリー、
事故多発エリアなどを知らせてくれる、
GPSお知らせ機能も搭載されています。
なによりこのセルスターさんは、
神奈川の会社で、
この商品は、自社工場で一貫生産された、
「日本製」しかもメーカー3年保証、
「日刊自動車新聞」主催の
「用品大賞2018」で準グランプリを受賞と、
信頼性抜群です。
このドライブレコーダーを、
神奈川県内24店舗のカーショップで取り付けてもらえるんです。
シガーソケットを塞がない直結で配線してもらえますから、
すっきりきれい!
作業は2時間ぐらいで完了するそうです。
今回は、お電話での受付になります。
自分の車に取り付けられるかどうか、
またお近くの対応カーショップを聞きたい方など、
どうぞお気軽にお問合せくださいね!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/