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我が家のセキュリティーもバージョンアップ。アイホン録画機能付きテレビドアホン取り換えサービス

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「アイホン 録画機能付き テレビドアホン」
でした。

10連休、
お疲れさまでした!

ラジオショッピングは、
今日から通常営業です。

この連休中、
お出かけになった方も多いと思います。

戸締りはもちろん、
しっかりしたでしょうけど、

それでも我が家のセキュリティーは気になりますよね。

空き巣などの侵入窃盗事件は、
全国で、5分に1件のペースで起きているのだとか。

普通に暮らしている私たちにとっては、
今一つ、ピンとこない数字なんですけど、

最近は、地元の自治体が、
防犯情報をメールなどで配信するようになり、

意外にもごく身近で、そういった事件が起きていることを、
思い知らされ、ぞっとします。

特に不安を感じるのは、
犯行の手口の巧妙化です。

ネットを使って個人情報を集めたり、
電話をかけてどういう人が住んでいるのかを確認したり、

留守になりやすい時間帯や、
お年寄りなどの弱者を狙うなど、

犯人にとって、
より確実性の高い方法がとられるようになってきているようです。

例えば、
ニュースにもなった「アポ電強盗」では、

住人が高齢者であることを事前に調べ、
大胆にも、直接電話をかけて、そちらへ伺います、というアポを取る。

やってきた犯人は警官の服装をしていて、
ドアを開けたら、縛り上げられた・・

そういう手口もあったそうです。

オレオレ、振り込め詐欺と強盗の、
ハイブリッド、でしょうか。恐ろしいですね。

そういった、犯行手口の巧妙化に対して、
私たちも手をこまねいているわけにもいきません。

せめて、
我が家のセキュリティーも進化させて備えたいところです。

そこでおすすめしているのが、
録画機能付き テレビドアホンの導入です。

この10年ぐらいで、
ケータイ電話もスマホに進化しましたよね。

ドアホンも、
それぐらい進化しているんですよ。

まず第一に驚くのは、
カメラ性能と、ディスプレーの進化です。

新しいドアホンの画像は、
ほんとうに、高画質で鮮明。

10年前のドアホンの画像が、
それこそ、昔ニュースで見た防犯カメラの映像みたいなのに対して、

今のドアホンのディスプレーは、
それこそ、大きめのスマホぐらいの画質。

広角で、
しかも室内からクローズアップもできますから、

宅配便の配達員さんなら、
名札の名前まで見えるぐらいです。

暗くなると、LEDライトが自動点灯!
夜でも顔をばっちり確認できます。

そしてなんといってもすごいのは、
インターホンが押されると、
自動で画像を撮影して保存してくれるんです。

さきほどの、
犯行の手口の巧妙化の話にもありましたが、

犯人の顔を見ることができても、
それを信用してドアを開けてしまっては、敵の思うつぼです。

犯人にとって一番嫌なのは、
記録が残ることなんですよね。

誰が来たか、
顔の画像がばっちり残ってしまう、録画機能付きドアホンが設置されている家は、

はなから、
対象外になる、可能性が高まるんです。

しかも、
それが、手も届かないような高額であれば、
無理にとは言えませんけど、

ラジショピのドアホン取り換えサービスでは、

ドアホンのトップブランド、
アイホン社の最新機種で、

通話ができるドアホンとの取り換えなら、
標準工事費も込みで、税込 2万9,800円なんです。

工事も一時間ぐらいで済んでしまうそうですよ。

我が家のセキュリティーも、バージョンアップ。

この機会に、しておきませんか~


この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/

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