熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「台湾から直送!玉荷包生ライチ」
でした。
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一年に一度きりのご案内です。
台湾産、玉荷包生ライチ!!
ぎょくかほう、
あるいは、ぎょっかほう、と読みます。
世界三大美女のひとり、
楊貴妃が愛したライチとして有名で、
現代でも台湾では、
世界のVIPに贈られるという、
ライチの最高品種です。
現地、台湾においても、
生ライチは夏の旬のものなのですが、
日本においては、
輸入量が少ないため、
空輸されてくる段階では、
もうほとんど、買い手が決まっているのだとか。
だからこそ、
一般店頭で生ライチを見かけることもあまりないんですよね。
しかも、
年々高まる、ライチ人気。
無果汁の炭酸飲料などにも、
ライチ味が季節ものとして企画されたりして、
その味は、
日本人の味覚にも、ずいぶん定着してきましたよね。
とはいえ、
私たちが普段口にしているライチは、そのほとんどが冷凍されたもの。
おそらく、
生ライチと、わざわざ明示しているもの以外は冷凍だと思います。
もちろん冷凍ものでも、
ライチの味わいは独特で、食べておいしいものですが、
生のライチは、
それはもう、別物なんです。
この玉荷包生ライチは、
中華料理のデザートに普通に出てくるライチよりはやや大きめで、
色が少し緑がかっています。
そしてなにより、
パンッと張りがあります。
皮をむきますと、
ほとばしる!ほとばしる!果汁!!!!
あの皮のなかに、
とてつもない水分が蓄えられているんですね~
生ライチがお好きな方は、
たらいを用意したり、
タオルを用意したり、
あるいはお風呂場で食べる、
なんていう人もいるのだとか。
まあ、それもお楽しみのひとつですよね。
そして味わいは、
ふくよかな甘み、
絶妙な酸味の爽快感。
ぷるんとした弾力のある食感。
いかにもトロピカルフルーツ。
南国の情緒たっぷりです。
特にラジショピでご紹介している玉荷包生ライチは、
日本の消費者のために、
栽培方法から、出荷時の品質管理まで徹底されていますから、
安心して美味しく、お召し上がりいただけますよ。
限定わずか200箱、
成田空港から冷蔵便で直接お宅へ、
6/4~7のお届け予定になっています。
楽しみにお待ちくださいね!!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/