
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「アイホン 録画機能付きテレビドアホン」
でした。
4月に入ったばかりで月末の話をするのもなんですが、
今月末には10連休も控えていますよね~
これは「天皇の即位の日および即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」
という特別法によって、今年だけ5月1日が祝日となることで、
既存の祝日法の規定により、前後を祝日に挟まれた日が休日となるため、
4月30日と5月2日が休日になり、
結果、4月27日から5月6日まで連休になる、
という仕組みです。
何をするにもいい季節ですから、
お出かけを予定している人も多いでしょうね。
私などは、時間を持て余してしまうかもしれないので、
本当はラジショピがあったほうが、うれしいんですけどねぇ・・
休みだからと言って、
酒におぼれないように、せめて気を付けたいと思います!
それはさておき、
今日は、自宅のセキュリティーのお話。
長時間家を空ける、となると、
心配なのは、空き巣などの侵入窃盗事件ですよね。
人間は不都合な未来を考えないようにする生き物ですから、
まさか自分の家が。
それはないでしょう!
と思うものです。
でも現実には、起きているんですよ、
驚くほどの数の空き巣被害が。
警察庁の統計によりますと、
全国の侵入窃盗事件の数は、年間で10万件以上!!
つまり5分に1件は、
日本のどこかで、侵入窃盗事件が起きている!!という計算に、なってしまうんです。
そう、これが現実なんです。
そしてその手口も巧妙になってきていますよね。
以前のラジショピの放送では、
SNSの発信をチェックして、留守になる日を確認してから侵入する事件をご紹介しましたけど、
最近の話題は、アポ電強盗。
電話でアポイントをとって、事前に、
どういう人が住んでいるのか?家に現金を置いているか?などを確認し、
堂々と家にやってきて犯行に及ぶそうです。
これまでの事件では、
警察官をかたってインターホンを押し、
結束バンドで縛り上げて、現金の場所を聞き出す手口があったとか。
恐ろしいですね・・
そういった、日々巧妙化する犯罪への対策、
自宅のセキュリティーアップの方法のひとつとして、
ラジショピがおすすめしているのが、
録画機能付きドアホンの設置です。
ドアホン、
古くなっているご家庭も多いのではないでしょうか。
画面がモノクロ、
音声通話だけ、
あるいは、
まだ呼び鈴、チャイムだけという家もあると思います。
犯罪の手口が日々巧妙になっている話はしましたけど、
守る側だって、ただ手をこまねいているわけではないんですよ。
スマホが普及したぐらいに、
ドアホンの性能だって、格段に向上しているんです。
カラーの画面だって、
解像度がものすごく鮮明で視野も広くなっていますから、
一目で誰がやってきたか確認できます。
宅配便の業者さんなら、
名札の名前までわかっちゃうほどです。
しかもズームでアップにすることも可能です。
さらに、
夜には自動でライトが点灯しますから、
暗くて誰だかわからないまま、ドアを開けちゃうなんてこともありません。
そしてなんといっても、録画機能です。
上に書いたアポ電強盗の手口。
警察官の格好をして犯人がやってきたら、
さすがに信じてしまうかもしれませんよね。
でもこのドアホンには、録画機能があります。
インターホンが押されたら自動で顔が撮影されるんです。
犯人たちも、
そういう機能のドアホンがあることをもちろん知っていて、
顔は残したくないですよね。
ですから、
録画機能付きのドアホンを設置することによって、
抑止力が飛躍的に向上するんですよね!!
今回ラジショピがご案内するドアホンは、
この分野のトップランナー、アイホン社の製品。間違いありません。
取付工事費も込みで、
税込みで、29800円。
早くお申込みいただければ、
ゴールデンウィーク前の設置が可能ですよ。
いま既に音声通話ができるインターホンが付いているご家庭なら、
設置工事は1時間ほどで完了します。
呼び鈴だけの場合は、
別途工事費が必要になることがありますので、
気軽に問い合わせてみてくださいね!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/