
今日ご紹介したのは、
「祇おん江口 おせち 葵・三段重」
でした。
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気温もぐっと下がって、
ようやく冬らしい気候になってきましたね。
あと2週間でクリスマス、
そして、もういくつ寝るとお正月・・
そんな華やいだ季節の到来を肌で実感でき、
お正月の準備を始めても、
決して早すぎることがない、
現実的なタイムスケジュールに入ってきました。
今日は、
おせち料理の予約をしておきましょう。
今年のラジショピのおせちは、
コストパフォーマンス抜群なんです。
京都・祇園に和食料理店を構える、
若き気鋭の料理人、江口貴博氏の監修。
まず祇園ってところが、
なんとも、みやびで良いと思いませんか~
めでたいお正月のイメージにぴったりです。
お重は三段、
縁起物ですから、重ねるのがよしとされています。
その蓋を開けてみると・・
見てよ見てよ、
このぎっしり感!
お料理一品ごとにきちんと仕切りがあって、
その仕切りの中にそれぞれの料理が詰まっていますし、
彩りや盛り付けのセンスも併せて、
全体として見栄えが良いんですよね。
事前の打ち合わせで、
私が最初にこれを見たとき、
あまりに量がたっぷりに見えるので、
「これはディスプレー用に、盛ってるんですよね?」
って、
思わず質問してしまったほど。
通販で買う他のおせちがどうとは言いませんけど、
開けてがっかり、なんてことはまず無いと思いますよ。
そして肝心のお料理は、
定番の縁起物も、しっかり。
ごらんくださいよ、
黒豆も良いもの使ってますから、大きくてふっくら。
これを食べれば、
来年も一層マメに働けるよね。
長いひげと腰の曲がった海老は、
長寿の象徴。
イセエビはマダガスカル産ですけど、
重箱の中で映えますよね~
こういったおせちの定番はもちろんなんですけど、
この葵・三段重おススメポイントは、
子供たちも喜んで食べられるような、
飽きの来ないメニューがたっぷりなんです。
合鴨スモーク、牛タン入りボロニアソーセージ、
枝豆ちぎり揚げ、鳴門金時胡麻まぶし・・などなど。
現代の日本の家庭では、
おせち料理に対するスタンス、考え方が、
ずいぶんまちまちになってきていますよね。
いまも毎年、
仕込みからすべて自分でなさる方もいらっしゃれば、
市販のセットを購入するご家庭、
出来合いのパックを詰め直すご家庭、
そして、
子供があまり食べないので、
最近はもう用意しなくなってしまったご家庭もあるでしょう。
ラジショピがおススメしている、
このおせちセットなら、
そういった全てのニーズに、
適うはず。
一昔前は、
おせちに飽きたらカレーもね、
なんて言ってましたけど、
これならきっと、
「もうあのおせち、無くなっちゃったの?」
なんて声が上がるはず。
食材から作る手間もなければ、
パックの食品を別々に買うより、
結果的には経済的。
この三段重(3名分想定)が、
消費税も、冷凍便の送料も、なんと込みで!14850円!
おせち料理としては、
破格だと思いませんか?
一度これを買ったら、
もう他のを買えなくなる・・
こりゃ、
ラジショピの定番おせちになるかもな。
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/