
今日ご紹介したのは、
「コロコロ切れ子 辛子明太子」
でした。
*
月曜日!
10月1日!
台風一過!
なんだか、
気分も一新、
違うフェーズが始まったような、
気がしますね。
そして季節は、
本格的な、食欲の秋。
食べたいものが目白押しです。
筆頭はもちろん、新米!!
ラジショピの新米の予約をなさった皆様、
楽しみですね~
新米が届いたら、
どんなふうに食べましょうかね~
瑞々しくて、
甘味も豊かな、新米。
ご飯のお供には、
やっぱり適度な辛味が欲しいですよね。
そこで、辛子明太子です。
私は個人的には、
ご飯のお供、終身名誉1位が明太子なんですけど、
なかでも、
新米と合わせる辛子明太子は、
ひとつのイベント。
新米祭りのスペシャルゲスト的な存在です。
やっぱり美味しい明太子を、
用意しておきたいところです。
*
てなわけで、
お待たせしました。
久しぶりに登場の、
ラジショピの明太子ですよ!
博多の老舗メーカー・華ふくいちさんと、
大阪の鮭と魚卵の専門店・黒門三平さんがコラボ。
良いタラコを、
良い味付けで仕上げているから、
旨いんです。
とにかく、
味がいいんですよ。
私がまず第一に言いたいのは、
旨いってこと(笑)
売る側の人なんだから、
旨いって言うの、当たり前でしょ?
って思われるかもしれませんけど、
明太子って、
ピンキリじゃないですか。
メーカーによっても味付けが違うし、
お得な商品なら、
なおさら、いろいろな部分が犠牲になっていたりするものです。
そんななかで、
ラジショピのこの辛子明太子は、
そもそも、
高級贈答品になるような明太子のなかで、
外側の皮がちょっと破れてしまったような、
訳あり品を、お得に詰めたもの。
だから味のほうは、
ご贈答用と同じなんです。
*
そしてもうひとつのポイントは、
外側の皮にしっかり包まれた、切れ子であるということ。
ただでさえピンキリの明太子なんですけど、
お得な明太子も、これまたピンキリなんですよね。
もちろん、
それぞれに用途、価値があるのですが、
ほかほかご飯に乗っけて、
しっかり味わいたいなら、
明太子の外側の皮って、
大事なんです。
お得な明太子って、
バラ子の割合が多くなるものなんです。
外皮から出てしまった、
粒だけのタラコです。
バラ子って、
水分が出やすいんですよ。
凍らせると、
ガチガチに固まってしまうのはそのため。
水分が出るってことは、
旨味も出ちゃいますよね。
その点、
ラジショピのコロコロ切れ子辛子明太子は、
コロコロというネーミングではあるのですが、
実際には、ほとんど、ゴロっとまるごと状態。
ふたを開けていただいたら、
おそらくびっくりしちゃうぐらい、大きな明太子が入っていますよ。
それらの明太子は、
ひとつひとつしっかり外皮に包まれていますから、
まず明太子同士が固まらず、
凍ったまま、ペロッと手ではがせます。
もちろん、
解凍すれば、粒ひとつひとつがプッチプチ。
旨味も流れ出ていません。
味が良くて、
量も多くて、
お値段もお得。
冷凍庫で1年保存できますよ。
魚卵製品の価格が軒並み高騰する中、
一年ぶりのご紹介になります。
この機会を、
絶対に、逃さないで~ッ!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/