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辛子明太子を買う時の大事なポイント

今日ご紹介したのは、

「コロコロ切れ子 辛子明太子」

でした。

月曜日!
10月1日!
台風一過!

なんだか、
気分も一新、

違うフェーズが始まったような、
気がしますね。

そして季節は、
本格的な、食欲の秋。

食べたいものが目白押しです。

筆頭はもちろん、新米!!

ラジショピの新米の予約をなさった皆様、
楽しみですね~

新米が届いたら、
どんなふうに食べましょうかね~

瑞々しくて、
甘味も豊かな、新米。

ご飯のお供には、
やっぱり適度な辛味が欲しいですよね。

そこで、辛子明太子です。

私は個人的には、
ご飯のお供、終身名誉1位が明太子なんですけど、

なかでも、
新米と合わせる辛子明太子は、

ひとつのイベント。
新米祭りのスペシャルゲスト的な存在です。

やっぱり美味しい明太子を、
用意しておきたいところです。

てなわけで、
お待たせしました。

久しぶりに登場の、
ラジショピの明太子ですよ!

博多の老舗メーカー・華ふくいちさんと、
大阪の鮭と魚卵の専門店・黒門三平さんがコラボ。

良いタラコを、
良い味付けで仕上げているから、

旨いんです。

とにかく、
味がいいんですよ。

私がまず第一に言いたいのは、
旨いってこと(笑)

売る側の人なんだから、
旨いって言うの、当たり前でしょ?

って思われるかもしれませんけど、

明太子って、
ピンキリじゃないですか。

メーカーによっても味付けが違うし、

お得な商品なら、
なおさら、いろいろな部分が犠牲になっていたりするものです。

そんななかで、
ラジショピのこの辛子明太子は、

そもそも、
高級贈答品になるような明太子のなかで、

外側の皮がちょっと破れてしまったような、
訳あり品を、お得に詰めたもの。

だから味のほうは、
ご贈答用と同じなんです。

そしてもうひとつのポイントは、
外側の皮にしっかり包まれた、切れ子であるということ。

ただでさえピンキリの明太子なんですけど、
お得な明太子も、これまたピンキリなんですよね。

もちろん、
それぞれに用途、価値があるのですが、

ほかほかご飯に乗っけて、
しっかり味わいたいなら、

明太子の外側の皮って、
大事なんです。

ご飯に乗せた明太子
これ、半分の大きさのものだよ!

お得な明太子って、
バラ子の割合が多くなるものなんです。

外皮から出てしまった、
粒だけのタラコです。

バラ子って、
水分が出やすいんですよ。

凍らせると、
ガチガチに固まってしまうのはそのため。

水分が出るってことは、
旨味も出ちゃいますよね。

その点、
ラジショピのコロコロ切れ子辛子明太子は、

コロコロというネーミングではあるのですが、
実際には、ほとんど、ゴロっとまるごと状態。

ふたを開けていただいたら、
おそらくびっくりしちゃうぐらい、大きな明太子が入っていますよ。

それらの明太子は、
ひとつひとつしっかり外皮に包まれていますから、

まず明太子同士が固まらず、
凍ったまま、ペロッと手ではがせます。

もちろん、
解凍すれば、粒ひとつひとつがプッチプチ。

旨味も流れ出ていません。

切れ子辛子明太子1キロ
私の指と大きさ比べてみて!

味が良くて、
量も多くて、
お値段もお得。
冷凍庫で1年保存できますよ。

魚卵製品の価格が軒並み高騰する中、
一年ぶりのご紹介になります。

この機会を、
絶対に、逃さないで~ッ!


この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/


月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/

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