
今日ご紹介したのは、
「アイホン 録画機能付きテレビドアホン」
でした。
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言うまでもないことですが、
私たちの生活のベースになる場所、
それは、
家。住宅ですよね。
その住宅が、整備されているか否かは、
私たちの暮らし、人生に影響してくるといっても、
過言ではないと思います。
我が家をきちんと整えておく。
具体的には、
壊れているものを直したり、買い替えたり、
汚れや乱れを改善したり、
より便利になるものを買い足したり、というような、
快適に過ごすための努力や工夫が、
まず思い浮かびます。
しかしそれらと同じぐらい、
いや、それ以上に重要な課題を、
つい疎かにしがちではないでしょうか。
それは、守りを固めること。
セキュリティー対策です。
侵入者を許さないことは、
病気にならないことと同じぐらい、
平和で健康的な生活にとっては重要なはずなのに、
現実問題として実感しにくいことでもありますよね。
しかし今この瞬間にも、
日本のどこかで、侵入窃盗事件が発生しているのは、
まぎれもない事実なのです。
時間で表すと、
5分弱の間に1件の侵入窃盗事件が起きている計算になるそうです。
空き巣に入られて、
財産を失う。
もちろんそれも、
あってはならないことなのですが、
それ以上に恐ろしいのは、
侵入犯に居座られて、強盗事件にまで発展してしまうことです。
そうなると、
自分や家族の生命まで危険にさらされることになります。
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自宅のセキュリティー対策として、
私たちがまずできること。
小さいことから、
やれることはたくさんあります。
まず、掃除、
そして、鬱蒼とした庭木の剪定などです。
外見上、
ルーズな印象があったり、
人目につきにくい、隠れやすい場所があるのは、
侵入窃盗犯にとっては、
仕事がしやすい家、なんだそうです。
そして、
鍵の強化、ガラスの強化。
侵入に成功するまでの時間を、
できるかぎり伸ばすための対策です。
侵入に5分以上かかる家は、
犯人にとってリスクが高いため、
侵入を諦める傾向があるそうです。
また、
侵入を感知して作動する、ライトやブザーも効果があると言われています。
そしてなんといっても、
ラジショピがおススメしているのが、
録画機能のある、
ドアホンの設置です。
侵入窃盗犯の多くは、
侵入前に、まず玄関の呼び鈴などで、
家人の在宅の有無を確認するんだそうです。
そのときに、
自分の姿が映ってしまう、
カメラ付きのドアホンがある家は、
「始めから避ける」傾向があるんだそうです。
ましてや、
録画機能があれば、
警察に相談する材料になったり、証拠になったりしますからね。
犯人の気持ちになって考えたら、
そんなカメラの前には、
近づきたくもないですよね。
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そんなわけで、
アイホン社の最新型の録画機能付きテレビドアホンです。
アイホン社といえば、
日本が世界に誇る、このジャンルのパイオニア。
信頼性は抜群です。
YouTube: アイホン録画機能付きテレビドアホンをピンポンしてみる
かつてのものに比べると、
画面も大きくて、カラーも鮮明。
拡大もできますし、
夜はLEDが点灯。
相手をくっきり判別できます。
そしてボタンが押されたら自動で録画開始。
30件まで保存されます。
グッドデザイン賞受賞で、
インテリア性も高いです。
標準工事費と、
古いドアホンの撤去・処分費も込みの特別価格。
夏は、
自宅を空ける時間が長くなるシーズンです。
この機会にぜひ、
ご検討ください。
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/