
今日ご紹介したのは、
「吉野家 冷凍 うなぎの蒲焼」
でした。
*
まさかまさかの!
史上最速で、
夏がやってきましたね~
そして、
7月スタートです。
梅雨明け3日とはよく言われますが、
関東甲信地方の梅雨明け宣言から、
すっきり晴れる日が続きます。
確かに、
夏らしく、気持ちのいい天気なんですが・・
それにしても、
ちょっと疲れますねぇ
早くも夏バテ気味、
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夏の始まりに、
スタミナ、付けときましょうよ。
これから、
長いですからね。
そこで、
鰻!
夏は無性に食べたくなりますよね。
まずは、
あの香りにクラクラ。
思わず口の中がジュワッ、
おなかが、グウ。
これから迎える至福の時を、
否が応でも予感させられます。
重箱の蓋を開けて、
幻ともいうべき、その姿を視認。
つやつやと輝く、その照り!
ほ、宝石箱や~
ちょうど鰻が乗っているその下のご飯には、
いい感じでタレが染みていますから、
まずはそこから、
白いメシだけをがっつりと頬張る!
ガツッ、
ムシャムシャ!(グルメ漫画、土山しげる風)
そしていよいよ鰻本体。
そのふっくらと蒸しあげられた身に、
すうっ、と箸を通して、一口大に切り分け、
今度は、鰻だけの濃厚な味わいを楽しむ!
むむぅ!
甘辛いタレ!
身がほぐれる。
脂!
旨味!
ねっとりした皮!
香ばしい焼き目!
こうなったら、
あとはノンストップ。
鰻とめしを同時に頬張って、
まさに食の祭典、夏祭り状態。
頭の中に、
ソイヤッソイヤッの掛け声が、ループでこだまするのです!!
*
ふぅ、
鰻を食するという、その行為の瞬間を、
ちょっと細かく描写してみました。
想像しただけで、
お腹がすきますね。
ラジショピの今年の鰻は、
吉野家さんです。
ご存知のように、
鰻は右肩上がりで価格高騰。
おいそれと、
手が出せない状況です。
吉野家さんは、
鰻を手掛ける当初から、中国に自社の養殖場と工場を持ち、
ジャポニカ種の鰻をシラスから育て、
日本の鰻職人さん監修のシステムによって、
日本向けの鰻蒲焼を一貫生産しています。
このぐらいやらないと、
もう、手ごろな価格で鰻は提供できない時代なんですよね。
ですからこの冷凍うなぎの蒲焼は、
原産国は中国になりますが、
吉野家さんの覚悟と自信が凝縮した、
ジャパンクオリティーなのです。
湯せん、
あるいは、ラップしてレンチンするだけで、
自宅で簡単に、うなぎ蒲焼のできあがり。
タレも抜群に美味しいです。
タレの吉野家さんですからね。
鰻丼にするもよし、
刻んでご飯に混ぜ込んで、
ひつまぶしにするもよし。
卵でとじて、うな玉、
それをご飯に乗っけて、うな玉丼、
卵焼きなどのお料理にも。
冷凍で1年保存できますから、
この機会に、ストックしておいて~ッ!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/