
今日ご紹介したのは、
「ハンガリー産4つ星高級羽毛85%の洗える肌掛け布団」
でした。
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毎回、
とてもよく売れる、羽毛の肌掛け、
もちろん私もヘビーユーザーです。
暑がりの傾向がある私にとっては、
普通のお布団より、
長い期間使う・・
いや、それどころか、
一年中、使い倒してますね!
春~秋の3シーズンはメインで、
冬は、プラスもう一枚欲しい時、
それ以外にも、
お昼寝や、
ちょっと肩が寒い時、
テレビを見ながら、
ソファーでウトウト・・
軽くて使い勝手が良いので、
ものすごく重宝する寝具なんです。
羽毛の肌掛けって、
ダウンケットという呼び方で、
だいぶ、普及してきているようですよね。
エアコンをつけて寝ることも増えてきましたから、
夏場でもしっかりめの寝具は欲しいですし、
羽毛布団の良さの認知が行きわたったことで、
なら、
肌掛けも羽毛のほうがいいよね、って感覚もあるでしょうね。
とにかく、
蒸れないのが良い!
羽毛は天然のエアコンって呼ばれるぐらい、
呼吸しているんですよね。
暑い時には、
熱と湿気を放出してくれるんです。
だから、
それに包まれていると、
ほんとうに、快適なコンディションで、
眠れるんですよね~
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これだけ私が、
羽毛の肌掛けに惚れ込んでしまうのも、
ラジショピのダウンケットの品質だからこそ。
まず、中の羽毛。
羽毛って、
原料を選別するときに、
風で吹き飛ばして、
軽くて遠くへ飛ぶほうが、良いダウンになるんですって。
重たくて、
あまり飛ばないものは、
羽毛=ダウンじゃなくて、
羽根=フェザーがどうしても、多く混じってしまいます。
羽毛布団の表示のルールは、
ダウンが50%以上含まれていることですから、
ダウンとフェザーの割合が半々でも、
羽毛布団として売られていますが、
やっぱり高級羽毛が
たっぷり入ったものと比較しちゃうと、
・肌触りが悪い
・重い
・空気を蓄えない
つまり、
せっかくの羽毛布団の良さが、目減りしてしまうわけです。
羽毛は天然のエアコンです。
エアコンは、パワーがあって性能が良いに越したことはありませんよね。
ダウン50%と85%、
同じ重さで、かさを比べると、ほら、倍ぐらい違うんですよ
そのうえ、
ラジショピの羽毛布団は、
側生地に、
羽毛を吹き入れて縫製する作業も、国内で行っていて、
中羽毛が偏らないよう、
立体マチキルト加工を施すなど、
普通の高級羽毛布団と、
同じ手間暇をかけて作られています。
そして、
一年中活躍してくれるものだからこそ、
清潔さにもこだわりたいところ。
この肌掛けは、
家庭の洗濯機で丸洗いできちゃうんですよ~
朝洗ったら、
夜には乾いてすぐに使えますし、
上記の立体マチキルト加工のおかげで、
羽毛が驚くほど、偏らないんですよね~
夏場は寝具の選択に
迷うこともありますよね。
窓を開けて寝たり、
エアコンの冷房やドライを付けっぱなしにしたり。
寝る時は、
体温もやや高めですから、
ちょっと暑いかな、
と感じても、
明け方には、
気温も、体温もぐっと下がって、
冷やっとした寒さを感じて、
目が覚めてしまったりしますよね。
夏場の快適な睡眠の為に。
薄くて軽いのに、
しっかり掛けている感じもあって、やわらくて、ふんわり。
高級羽毛をまとって眠る、贅沢。
ご家族みんなのぶんを、この機会に是非!!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/