
今日ご紹介したのは、
「JAふえふき 一宮 最上等級 プレミアム 浅間白桃」
でした。
収穫前のため、画像は掲載しません。
詳しくは商品サイトをご覧ください。
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
*
すごいでしょ!
この商品タイトル!!
最上等級で、
プレミアム。
そこまで言う!?
いや、
言ってもいいんです。
つまり、
「普通に良い」桃とは、
一線を画すべきレベル、
ということです。
ラジショピでは例年、
これからの時期に、
山梨の浅間白桃をご紹介しています。
もちろん、
桃の最高峰として、です。
そのいつもの浅間白桃も、
来月7月にご紹介することは決まっていますので、
ご安心ください。
その前に、今年は、
なかなか手に入らない桃を確保していますので、
よろしかったらいかがですか?
桃好きを自認なさる方なら、一度、
トップオブトップを味わってみませんか?
という、
お誘いなのですね。
ただでさえ人気の浅間白桃なのですが、
一宮の最上等級となると、
これはもう、入荷と同時、あるいは入荷前から、
行き先が決まってしまう状態。
もちろんその行き先というと、
あのデパートや、あの高級フルーツショップですよ。
そういうクラスの希少な浅間白桃を、
おなじみ、大田市場の達人が、
ある一定量、確保してくれています。
よそに回す前に、
エフヨコリスナーの皆様に優先的にお分けしますよ、
という、
ご案内なのですね。
大田市場の達人と言えば、
ラジショピの放送の中では、
とかく、フルーツの目利きと、
生産者の方々とのコネクションという点について、
いつもお話しする傾向になるのですが、
こういう、なかなか手に入らない商品を、
裁量で確保して振り分けているという点、
しかもそれを、
エフヨコ・ラジショピのことを優先して考えて下さっているという点が、
実は、
重要ポイントだったりするのですよね~。
*
で、その、
一宮の最上等級プレミアム浅間白桃。
全体的には、
生産量が減って、希少価値が上がる一方の、
浅間白桃という品種の、
ふるさと、
誕生の地なのです。
ですから、
地域全体の、浅間白桃に対する思い入れが、
簡単な言葉で言うと、
ハンパないんですね。
誕生の地ですから、
時間的なアドバンテージも、もちろんあります。
果物はだいたい、
年に一度収穫されるものですからね。
試行錯誤するだけでも、
何年もかかってしまうのは当然ですよね。
それに加えて、
浅間白桃という品種にかける情熱と誇りです。
このレベルになると
「栽培技術が高い」なんて、
当たり前すぎて、
言うのもはばかられるぐらいですよね。
いかにこの素晴らしい品種の桃を、
美味しく届けるかを追求すると、
桃の梱包にもこだわってしまうのです。
大田市場の達人にうかがうと、
一般的には、高級フルーツとはいえ
農産物ですから、
市場に届くときには、
わりとざっくり、送られてくることが多く、
そういうものは、
市場内で梱包しなおすそうなんですね。
ところが、一宮の浅間白桃なら、
むしろその梱包を大事にして流通させるんだそうです。
それぐらい、
市場からも一目置かれる、リスペクトされている産地、
ということなのですね。
*
今回のご紹介では、
その、最上等級プレミアム浅間白桃の、
味についての解説は、
できません。
なにしろ収穫前ですから。
でもそれは、
どこで買っても同じこと。
大田市場の達人おススメ企画を
いつも信頼して下さる、
エフヨコリスナーの皆様なら、
これは買い!ってこと、
感じていただけますよね!
限定数があります。
この機会を、お見逃しなく~ッ!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/