
今日ご紹介したのは、
「台湾産 玉荷包 生ライチ」
でした。
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年々、人気が高まってきている、
生ライチ。
ラジショピでは特に、
世界一のライチと呼ばれる玉荷包をお届けしています。
去年ご紹介したときには、
あっという間に限定数に達してしまいました。
そもそも、
日本に入ってくる生ライチは、
5月末~6月上旬だけと期間限定なうえ、
数にも限りがあるため、
出荷されるときにはもう、
買い手が決まっているほど、希少なんですよね。
ラジショピの玉荷包も、
一度買ったら、
次からも買わなきゃ、損!
って思っちゃうぐらい。
リピーターさんのご注文だけで、
限定数が埋まっちゃう可能性がありますから、
新規でお考えの方は、
決断はお早めになさってくださいね。
この生ライチ、玉荷包の魅力がどのぐらいか
ひとつ例を挙げますと、
ラジショピの関係者で、
営業関係の仕事をしている人が、
各方面にあいさつに伺う時、
その都度、折々の手土産を持参するそうなんですが、
とにかく断トツで、
この生ライチの評判がいいんですって。
生ライチを贈った先からは、
必ずと言っていいぐらい、
後日、お礼の連絡があるのだとか。
それだけインパクトがあって、
相手の心に深く強く届く、
というわけですね。
ビジネスにおいても、
こういうモノを知っているって、強みになりますよね。
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実際、そのお味は、
私も去年、ほんの少しだけ分けていただいて試食したんですけど、
その瑞々しさに、驚嘆!
なんだろう、
まるで、水風船みたいに、
水分が充填されているって感じ。
緑色がかった皮をやぶいて
中身を口にしようとすると、
それこそ、
ぶしゃーっと、はじけるんです。
私たちが日本で普通に食べているライチは、
一旦、冷凍されたものですから、
それと比べたら生ライチはもう、
まるで別の食べ物なんですよね。
もちろん、あのライチ特有の、
かぐわしい芳香も、甘みも酸味も、鮮烈!
さすが、
あの楊貴妃が好んで食べたという果物。
ほんとこれ、
他に代わるものが、見当たらないんですよね~
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そして今年は、
輸入業者さんから画像が届きましたよ。
日本の輸入業者さんが、
栽培の段階から品質を厳しくチェックしていますから、
安心してお召し上がりくださいね。
この機会を是非、
お見逃しなく!!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/