
今日ご紹介したのは、
「保険ナビ 保険見直し相談 資料請求」
でした。
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卒業シーズンですね。
ここみなとみらいでは連日、
綺麗な袴姿の女子大生たちを見かけます。
パシフィコで卒業式なんですね。
私が学生だった当時は、
これほどまでに、みんなが袴姿というわけでもなかったと記憶していますが、
今はそうでないほうが珍しいぐらいに、
定番化しているようで、
なんと小学生の卒業式でも、
和装なんですって?
まぁ、
人生の一大イベントにお金をかけたい気持ちはわかりますけどね。
というわけで、
年度末、そして新年度スタートも目の前です。
自分自身の持ち物や状態を、
整えておきたい頃ですよね。
保険も見直してみませんか?
保険見直し相談ができる所って、
近年になってぐーんと増えたような気がしますね。
駅前に必ず一軒はあるという印象。
つまり、
それだけニーズ、需要があるということです。
理由は簡単で、
まず、保険は必要だから。
さらに、保険会社、保険商品が数多く存在し、
以前に比べて選択肢が広がったから、
そして、保険のことは、
プロに頼らざるを得ないからです。
また、
保険を「見直す」必要性も、重要なポイントです。
なぜ保険は見直す必要があるのか?
その理由は、
・自分が変化し続けているから
・社会が変化し続けているから
・保険商品が変化し続けているから
この3点に尽きると思います。
自分の変化、
これは家族が増えるなどのライフステージの変化はもちろんなんですが、
「思い」「願い」が変わるだけで、
必要になる保険も変わってきますよね。
保険って、
気持ちに応えるためのものですから。
今は家族が心配だけど、
ちょっと時間が経過したら、
今度は自分自身のほうが心配、など。
また、今回の放送でご紹介しましたが、
貯蓄型の保険商品にしても、
保険会社が資金を運用してお金を増やすためには、
今までのような日本国内での投資だけではなく、
外貨建ての運用のほうが利回りが良いため、
そういった商品がトレンドになってきている、など、
自分自身の変化だけではなく、
社会情勢の変化にも合わせる必要も、実はあるのですね。
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もうひとつ、
もっと単純に、
保険については知らないことがいっぱいあるんですよね。
放送でもお話ししましたけど、
生命保険の受取人、
誰にするかで、
税金のかかり方が全然違うんですね。
私も今回初めて知ったのですが、
簡単にご説明すると、
保険の契約者、被保険者、受取人
この3者の違いによって、
税金は、
相続税、贈与税、所得税・住民税
この3パターンに分かれるそうです。
また、
相続税でも、配偶者と子供ではかかり方が違うそうで、
子供の場合は、
500万円人数の金額が控除された残りの保険金額に相続税がかかる。
例えば死亡保障が5000万円で、
受取人を子供ひとりの名義にしていた場合、
5000-500=4500万円に相続税がかかるのに対して、
受取人が配偶者であれば、
なんと1億6000万円までは、控除されるんですってね。
これ、
知っているかいないか、
見直したか見直さないかだけで、大違いですよね。
いずれにしても、
せっかくかけている保険ですから、
常に自分にフィットするよう、
整えておきたいものですね。
ラジショピの保険ナビは、
中立なアドバイスで、
無理なおススメは一切なし。
保険のこと、
ちょっとでも気になったら、
エフヨコのラジオのことを、
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
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