
今日ご紹介したのは、
「印鑑の街・山梨県六郷の職人手彫り 黒水牛印鑑3本セット」
でした。
*
人の運勢は、
科学で証明することができないものですから、
例えば今日の商品、
印鑑を買い替えると運気がアップする、
などと断定的に言うことはできません。
ただ、
長い人間の歴史のなかで育まれた経験則によって、
「運ってそういうものだよね」
というような、
そこそこ普遍的な法則や教訓のようなものが、
存在することも事実です。
例えば、
「幸運の女神は、準備している人に微笑む」
これを言下に否定できる人は、
少ないでしょう。
この言葉は
単に運勢、ラッキーの問題というより、
日頃からしっかり努力をしている人は、
その努力の成果として、
他人が見ればラッキーとも思えるような
幸運に恵まれるのだ、
「だから普段から努力しよう」
「きちんとした生活を心がけよう」
という人生訓が込められているものですよね。
運勢について、
よく言われることを、もうひとつ。
「何かを捨てないと、入ってこない」
「運気を招き入れるには、相応の余地が必要」
だとも言われます。
これを人生訓ととらえると、
一時的に何かを失うことぐらいで、くじけるな、
失うことは、何か新しいことの始まり、
挑戦を恐れるな。
あるいは、
モノや考え方の流動性を高めて、
常に自分を風通しの良い状態に整えておこう、
人間的な器の大きな人には、
それに見合った幸運も舞い込むものだ、
だから自己研鑽を怠るな、
ということかもしれません。
このような、
人生と運という観点の言葉から得られる普遍的な法則、
それは、
「自分を整えておけ」
ということかもしれません。
*
さて、
人生の節目になることが多い季節、春を前に、
2月は印鑑シーズンとも言われるそうです。
また、
思い立ったが吉日、とも言われます。
ラジオで聞いたのが、
いいご縁の始まりかもしれません。
印鑑の街・山梨県六郷の
厚生労働大臣認定「一級印章彫刻技能士」の職人さん手彫りによる、
黒水牛印鑑、
黒水牛の角、一本から、
1~2本しか作れないという「芯持ち材」という貴重な素材でできています。
これ、黒水牛の角!
根元は空洞なんです。
印鑑になるのは、先端部分、
これが芯持ち材です。
実印、銀行印、認印の3本セット、
牛革のケース、桐箱入りで、
なんと、
税込、送料込みで、11800円!!
自分の名前を刻んだ印鑑は、
自分の映し鑑。
常にいい状態で、
整えておきたいものですよね。
特別にお得な、
この機会に、
信頼と安心のエフヨコ・ラジショピで是非!
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
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