
今日ご紹介したのは、
「神奈川県酒造組合主催 神奈川の酒を楽しむ夕べ チケット」
でした。
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今年も、
あと2週間を切りましたね~!!
お正月の準備、
何か始めましたか?
年賀状はそろそろやらないと。
晴れ着を着る予定のある方は、
レンタルや着付けで、予約が必要になるのかな?
おせちの準備は、
来週でしょうか・・
まだまだ、
忙しい12月を乗り切ってから、かもしれませんね。
その前にクリスマスも控えていますしね。
いずれにしても、
来年の話をしても、鬼も笑わない時期になってきました。
来年3月のイベントのご案内です。
「神奈川の酒を楽しむ夕べ」
2018年3月2日(金)
3月最初の金曜日に開催されます。
この10月から販売が始まっておりまして、
残りも少なくなってきていますよ。
正直なところ、
10月から販売が始まるのって、
あまりに早すぎますよね。
そんな先の日程、
どうなるかわからないから・・
と思っているうちに、
忘れちゃう人のほうが、多いのではないでしょうか。
ただ、
このイベントは、
他の予定は絶対に入れない!
と決めちゃってもいいぐらい、
価値のあるものだと思うんですよね。
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神奈川県内の酒蔵は、
現在13社。
そのすべてが一堂に会し、
各社が持ち寄った地酒が飲み放題になる、
年に一回のイベントです。
水が豊かで、
米が穫れ、
最大の消費地「江戸」にも近い神奈川は、
本来は酒どころ。
そして近年になって、
品評会で受賞するような酒が造られるようになり、
全国的にも注目の産地になってきています。
また日本酒は、
和食と合わせるのがベストですから、
私たちの毎日の食事には、
地酒が合うのは、当然。
ワインなどでもよく言われるのですが、
その土地で穫れた食材、
その土地の水を使って作られる料理に最も合うのは、
その土地の酒なんですよね。
また、和食の世界的ブームとともに、
sakeの需要が高まってきていますから、
文化のひとつとして、
日本酒のことを知っておくのも、
日本人の大人の嗜みのひとつなのかもしれません。
神奈川に酒蔵は13。
一夜にして、
すべてを体験するには、
ほんとうに程よい数だと思いませんか?
インターコンチネンタルホテルが、
神奈川の酒にあう料理を、ビュッフェスタイルで供してくれます。
これは、
行かない手はないでしょう!
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/