RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

羽毛布団の「買い時が今年」である理由

今日ご紹介したのは、

「ハンガリー産ホワイトダックダウン85%高級羽毛掛け布団」

でした。

寒い!
いきなり寒いですね!!

10月中旬に最高気温が15度を下回るのは、
46年ぶり??

今年は秋の深まりを実感するのが早いためか、
秋冬物の出足が良いそうです。

こんな日は、
あったかいお風呂に浸かって、
心地いい寝床に潜り込みたいですよね。

そこで、
ラジショピの羽毛布団です。

やっぱり、良いお布団で良い睡眠をしたいですよね。

見て見て~
ラジショピの羽毛布団の、このふっくら感!!

Img_7692



おそらく最近になって、
お布団を夏ものから冬物に入れ替えた、

という方も多いと思いますが、

久しぶりに出した冬物の羽毛布団、
しっかり厚みがあって、暖かいですか?

そしてその羽毛布団、
何年前に購入したか、覚えていらっしゃいますか?

羽毛布団の中身は羽毛ですから、
もちろん使っていれば劣化します。

最初は綿毛のようにぽわぽわなのですが、
使っているうちに、

その綿毛が粉々になってきたり、
湿気とともに固まってしまったりするそうです。

そうなると、
厚みが減って、ぺったんこに。

これ、10年使用したものと新品の比較。
こんなに厚みが違うんですね~
普段使っていると、気が付かないけど・・

Img_7691



羽毛布団の暖かさは、
羽毛に「かさ」があることで、
その空間に人の体温が蓄えられることによるもの。

その厚みが無くなったら、
暖かくないのは当たり前なんですよね。

羽毛布団の寿命は、
平均5~6年が一般的と言われています。

では、

「羽毛布団の買い時はいつなのか?」

という話。

一番の買い時は、欲しい時、
なんてよく言われますけど、

羽毛布団の現状に限っては、
買い時は今年です。

そもそも羽毛原料の生産は、
そう簡単には増えないものです。

なのに、
需要は世界的に高まるばかり。

ただでさえ、
価格は高止まりの傾向が続いています。

それに加えて、
今年はヨーロッパで鳥インフルエンザが発生、
ヨーロッパの水鳥が壊滅的なダメージを受けているそうです。

来年の羽毛原料価格の高騰は、
ほぼ間違いありません。

つまり、
羽毛の在庫がまだある今年が、

当面の底値になる可能性が高いんですよね。

(もちろん何らかの企業努力で、
なんとか維持できると、期待したいところではありますが・・)

そして、
今回ご紹介しているラジショピの羽毛布団は、

中羽毛に、
ハンガリー産ホワイトダックダウン85%使用。

4つ星エクセルゴールドラベルを取得している、
高級羽毛掛け布団。

なのに価格が、
シングルサイズで12800円(税込)!

これほんと、
メーカーさんのご協力あってこその、

情熱男気価格!!

同じグレードでは、ほかではまずないはずですから、
ちょっと調べてくださってもいいです!!

(もっとも、長年の信頼性でご愛顧いただいているラジショピ寝具ですから、
そこを疑うお客様も少ないかと・・)

繰り返しますが、
羽毛布団の買い時は、今年。

このお値段なら、
ご家族みんなのお布団の買い替えにもぴったりですね。

ぜひ、
お見逃しなく~♪


この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/


月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/

top