
今日ご紹介したのは、
「三共消毒 シロアリ駆除サービス」
でした。
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今シーズン最後のご案内、
三共消毒さんに直接頼むよりラジショピを通したほうがお得になるキャンペーン、
&調査点検無料サービスです。
ありがたいことに、
ラジショピでシロアリ点検のご紹介していることが、
ずいぶん定着してきたようで、
ここ3カ月、
月に1回放送しているだけで、
毎日のように、
資料請求や、
現地調査のお申込みがあります。
放送でご案内するのは、
今日がシーズンラストとなりますが、
シロアリ点検は、
思った時が、行動すべき時、ですからね。
「エフヨコでシロアリ点検やってる。」
ってことを、
記憶のどこかに、留めておいてくださいね!
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さて、
その「思った時が、行動すべき時」について。
シロアリ駆除のご案内を、
4月から7月にかけてしかしていないのは、
まさにその時期が、
シロアリの繁殖期。
シロアリはこの季節だけ、
その一部が「黒い羽根アリ」になって、巣穴を飛び出してきます。
それを人間が発見することで、
ほぼ初めて、
シロアリの存在に気が付くのですね。
シロアリも生き物ですから、
繁殖期以外もしっかり活動しているのですが、
人間に見つかったから、
駆除の繁忙期になっているだけなのです。
もちろん、
繁殖が進む前に食い止める、という効果もあると思いますしね。
ここで重要なのが、
シロアリの存在にうすうす感づいても、
放置しちゃうことが多い、ということ。
でもこれは、
考えたらとても恐ろしいことなのです。
繁殖のために地上に現れる羽根アリは、
ごく一部ですから、
地上で1匹見たら、
床下には数万から数百万のシロアリが活動している可能性が高いのです。
その活動とは、
もちろん、
木材を食べて、
住みやすい巣を作り、
一族の勢力を拡大すること。
つまり、
人間が放置している間にも、
大事な我が家の侵食が進んでいる、ということになります。
だからこそ、
5年に1回の点検が理想と言われているわけなんですね。
また、新築だからと、
油断してはいけません。
人間にとって「新しい材木」も、
シロアリにとっては「枯れた木」に他なりませんから。
発見と治療は、
早ければ早いほど良い。
これは、
人間の健康診断と同じこと。
だからこそ、
「思った時が、行動すべき時」なんですね。
ぜひ一度、
無料点検を!
これが、
シロアリに喰われた、スカスカの柱。
そして背景は、
三共消毒さんに届いたお礼状。
社員スタッフさんの対応が丁寧だった様子が、
手に取るように伺える文面です。
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/