
今日ご紹介したのは、
「アイホン 録画機能付きドアホン」
でした。
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子供たちの夏休みも、
目前に迫ってきましたね~!
お子さんがいらっしゃるご家庭は、
楽しいシーズンであるいっぽう、
いつもより手もかかって、
大変!
という方もいらっしゃると思います。
また、
家族でのお出かけも増える時期ですし、
あるいは、
親のほうは普通に仕事があるので、
子供だけお留守番、
というケースもあるかもしれませんね。
そんな季節だからこそ、
例年ご紹介しているのが、
アイホンの、
録画機能付きドアホンなんです。
留守にする家、
そして子供が留守番する家のセキュリティー、
しっかりしておきたいですよね。
毎回ご紹介している統計のとおり、
いま、この瞬間にも、
日本のどこかで侵入窃盗事件は起きています。
侵入窃盗犯たちは、
忍び込もうとしているその家が、
留守中かそうでないかを、
まず確認するそうで、
たいてい、
呼び鈴を鳴らしてみるんだそうです。
その呼び鈴が、
カメラ付きのインターホンで、
さらには録画機能まで備えているものなら、
侵入窃盗犯は、
はなから避けてしまう傾向があるんだとか。
そりゃ、
そうですよね。
人がいるとわかって侵入したら、
通報されるのはもちろん、
下手したら、
命がけのバトルにもなりかねないわけですし。
そのうえ顔を録画されたら、
それこそ、
どろぼう家業も、おしまいですからね。
つまり、
録画機能付きドアホンには、
侵入窃盗事件を未然に防ぐ、
抑止力がある、ということです。
窃盗よりも、
もっと怖いのは、
その泥棒と鉢合わせしてしまうこと。
泥棒が強盗になる可能性があります。
敵も必死ですからね。
命の危険すら想定される事態。
これは、
できれば、考えたくない。
だからこそ!
「未然に防ぐ」ことができるセキュリティーが、
必要なんですよね。
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ラジショピでご紹介している、
録画機能付きドアホンは、
アイホン社製。
ドアホンといえば、
アイホンです。
日本のインターホンの約半数は、
アイホン社製という、
インターホンのトップブランド。
日本のみならず、
アメリカ・ホワイトハウスでも採用されているという、
信頼のブランドです。
そんなこと、
知ってる!!
とおっしゃる方も、多いでしょう。
なにしろ、
アイホンのドアホンの歴史は長いですからね。
しかし、アイホンのドアホンの歴史が長いからこそ、
まだ古いインターホンを使っているというご家庭も、
多いのではないでしょうか。
ラジショピがドアホンの取り換えをお勧めしているポイントは、
そこなんです。
呼び鈴だけ、
通話だけのインターホン、という住宅はもちろんなんですが、
カメラ付きドアホンがついている、
というお宅でも、
画像が白黒だったり、
カラーでも不鮮明だったりしますよね。
最新のカメラ付きドアホンの画像の、
鮮明なこと!!
これなら、
相手の顔立ちはもちろん、
例えば、
宅配業者さんの、猫のマークや、
名札の名前まで確認できるぐらい。
さらに、
暗くなってくると、自動でLEDライトが照らしてくれます。
そしてなによりも、
録画機能。
インターホンのボタンが押されると、
自動で録画が開始される仕組みですから、
つかいこなしも簡単、
いやそれどころか、使っていること自体、無意識でも大丈夫です。
新しいドアホンならではの機能、
これこそ、侵入窃盗事件を未然に防ぐ切り札、
また、
留守中に誰が来たかも知ることができますし、
出たくないときは、
居留守もつかえますし。。
グッドデザイン賞受賞で、
見た目がスタイリッシュなのも、重要なポイント。
やっぱり、
自分の家に長年付けるものですからね、
デザインがいいに越したことはありません。
そんな、おススメドアホンを、
標準取り付け工事費、古いドアホンの撤去、処分費込みの価格で、
そして、
子機付きのプランも、さらにお得になりました。
実際にピンポンしてみる動画も
貼っておきますね。
YouTube: アイホン録画機能付きテレビドアホンをピンポンしてみる
この商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/