
今日ご紹介したのは、
「濱進さんの屋形船」
でした。
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定期的にご紹介している、
濱進さんの屋形船、
この冬から来年にかけてのスケジュールのご案内です。
これからの季節は、
なんといってもイベントが多い時期。
冬休み、クリスマス、
忘年会、新年会・・
職場の仲間、
今の友達、昔の友達、
家族、親戚、
愛し合うふたり。
寒い季節だからこそ、
人が集まると、ぬくもりを感じますよね。
そんなときに、
ぜひ利用してほしいのが、
濱進さんの屋形船です。
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東京湾内ではよく見かける、
屋形船。
私も20年前、
フリーになってこちらに来たときに、
屋形船が盛んなことに、
とても驚きました。
舟遊びは、
貴族の時代から楽しまれていたものですが、
江戸では、
庶民の文化として、定着したんですね。
海の側から眺める、
いつもとちょっと角度の違う景色、
しかも濱進さんの屋形船なら、
港町、横浜のロマンティックな夜景が、
船の移動とともに、
移り変わる、贅沢。
つまりイベントとしての「状況設定」が、
特別感ありまくりなんですよね。
そして、
そんな状況のなかで、
いただくお料理とお酒。
濱進さんは、
そもそも「網元」なんです。
ですから、
魚介類は獲れたて新鮮!
しかも、
料理人さんが、乗船し、船内で調理してくれます。
実はこのポイントが、大きいんです。
普通の屋形船のサービスでは、
出港時に、お料理も全部乗せちゃうんですよね。
何しろ屋形船という「状況設定」が特別ですから、
それはそれで、充分楽しめちゃうわけですが、
料理人さんが、
船内で調理した、
できたてホヤホヤのものを食べられるのは、
さらにポイントが高いですよね~♪
つまり、
濱進さんの屋形船は、
「海の上の料亭」なんです。
ラジショピが
自信を持ってオススメしている理由はここにあります。
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お料理の写真
(料理はその時々に獲れた魚介になります)
江戸前だから、やっぱり、
煮魚は、
鰈とか、
天ぷらは、
あなごとかキスとかになるだろうねぇ~
味噌汁の具は、
これ、ワタリガニだね。
美味しそう・・
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今回ご紹介しているチケットは、
来年3月14日まで利用できるものです。
除外日は、
定休日の月曜、水曜、
年末年始の12月28日~1月6日
遠方からいらっしゃったお客様に、
横浜を案内するのにも、ぴったり。
これなら幹事さんも、
鼻が高いと思いますよ。
この機会に
ぜひ、お買い置きを!!
商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/