今日ご紹介したのは、

「鳥取産　プレミアム梨　新甘泉」

でした。

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完売必至の、
超人気ブランド梨です。

ラジショピでご紹介するのは、
今年で４年目。

産地の鳥取県でも、
なかなか出まわらないものだそうですから、

このチャンスを、
お見逃しなく！

しかも、
１５０箱限定ですってよ！！

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子供の頃、
よく食べた梨は、長十郎。

皮が、
オレンジ色に近い茶色で、

八百屋さんでは、
カゴに山盛りになっていたり、

ビニール袋に
パンパンに詰まっていたりしたものでした。

皮が剥きやすいので、

途中で切れないように、
包丁でくるくると皮を剥いて、

そのまま、ガブリッ！

夏休みの後半に出回る、梨。

梨を食べた思い出は、

夏の終わりを予感させる、
なんだかどこか、
キュンとするような、

陰影の濃い情景のように感じます。

＊

それはそうと、

梨って、
独特の食感がありますよね。

リンゴのサクって感じでもなく、
洋梨のようなややしっとりした感じでもない、

少し粒を感じるような、
シャリッとした歯ごたえ。

この新甘泉は、

梨特有のシャリっとした歯ごたえがありつつ、
キメがそろって繊細な食感で、

これだけでもう、
さすが、プレミアム梨！

ひと口かじれば、
果汁がしたたるほどあふれてきますし、

その甘さたるや、

糖度１４度以上！

梨においては、
国内最高の甘さを誇ります。

私も去年、
ほんの一切れ、試食するチャンスがあったのですが、

甘いといっても、
甘ったるい感じではありませんでしたね。

夏の暑い時に、
冷やして食べたい梨が、

べっとり甘ったるかったら、
ちょっとくどく感じますよね。

新甘泉の甘さは、

糖度は高くても、
梨らしい、穏やかで爽やかな甘みなんです。

一個一個が大きくて、
食べごたえがあるのも、嬉しいところ。

梨好きの方に、
ぜひ、召し上がっていただきたい！！

＊

８月下旬から収穫が始まり、
出荷は２週間ほどで終了してしまうものですから、

今日の放送では、
実物は、無し。

去年、ラジショピの会議に、
安井ちゃんが持ってきてくれた、

貴重な本物の「新甘泉」の写真を、
貼っておきますね！

商品について詳しくは、
ラジショピホームページからチェックしてね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/