
今日ご紹介したのは、
「三共消毒 シロアリ駆除サービス 資料請求」
でした。
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三共消毒さんに直接頼むより、
ラジショピを通したほうがお得な、絶好のチャンスです!
↑
こんなこと、
言っちゃっていいの?
三共消毒さんに、怒られない??
なんて、
心配は、ご無用ですよ。
ちゃんとお墨付きのキャンペーンですからね!
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で、
なんでこんなに力が入っているかと言うと、
今、まさにこのシーズンが、
シロアリ駆除の絶好機だからです。
シロアリというのは、
普段は床の下などに巣を作り、
木材の内部だけを食い荒らすため、
滅多に外には出てきません。
光を嫌うため、
移動するときも、木材の内部を通っていくそうです。
ですから、
一年のほとんどは、
外見上は、シロアリがいるかいないかもわからないんです。
ところが!
出てくるんです、この時期に。
雨が降った翌日、
晴れて気温が上がった、午前中。
ひとつの巣に数万~数百万匹いるというシロアリの中で、
「繁殖」という使命を持った、
限られた数の精鋭たちが、
黒い羽を伸ばして、
飛び立つんです!!
数メートル!
近っ!!
実は、あんまり遠くへは飛ばないそうで、
しかも、
せっかく生えた羽は、すぐに抜け落ち、
元いた巣の近く、
つまり実家の近所に新居を構えて、
子孫を残すんだそうです。
普段のシロアリと、
羽の生えたシロアリの写真。
きもっ!
これは閲覧注意だな~
でも、白いやつは、ぷにぷにしていて、
じっと見ていると、ちょっと愛着も沸いてくるような・・(;^ω^)
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このようなシロアリの生態が、
人間にとって、
何を意味するのか?
というと、
このシーズンが、
シロアリの存在を知ることができる、
一年でほとんど唯一の機会であり、
そして
そういった、外に現れたシロアリ、
あるいは、
抜け落ちた黒い羽を見つけてしまうということは、
その床下には、
おそらく数万~数百万という数のシロアリが潜んでいる、ということです。
あんなものが、
我が家にうじゃうじゃいる、と想像しただけで、
気持ちの悪いものですが、
(しかもシロアリは、アリと言うより、ゴキブリに近い生き物だそうで・・)
なによりも、
シロアリ被害によって、
住宅の強度が、
著しく弱くなっていることが、怖いんですよね。
傾きや床のへこみ、
家具やテレビの裏側が、
すっぽりと抜けてしまったり、
最悪の場合は、
家そのものの倒壊まで・・
だからこそ、
シロアリ駆除が必要なんです!
*
でも、
住宅の倒壊という心配事は、
そこに住む家族の、「弱み」でもある。
家を失ったうえに、
命にまで危険が及ぶ可能性。
そんなこと、
人間一人の人生においては、最大級の危機ですよね。
その弱みにつけこんでくる、
悪徳業者も、社会問題になりました。
「お宅の床下に、こんなシロアリがいましたよ」
と、
あらかじめ、よそから持ってきたシロアリを見せたり。
悪質です。
シロアリの点検は必要なのに、
業者が心配。
そんなことが無いように、
創業90年余、
スタッフ全員が社員という三共消毒さんに、
ラジショピの「シロアリ部門」を
一任することになったんです。
調査、見積もりは、
もちろん無料です。
三共消毒さんでは、
従来の薬剤散布型の駆除方式に加えて、
薬剤を散布しない方式を採用。
これは、
「エコベイト オールウェイズ アクティブ」
というもので、
敷地内の適切な場所に、
薬剤の入ったシロアリのエサの容器を埋めておくと、
それを食べたシロアリが、
自分の巣に戻ることで、
同じ巣穴のシロアリたちが根絶されていく、という画期的な駆除法なのです。
従来の薬剤散布ですと、
効果は永久には続かず、
5年に1回は、改めて散布することが必要になるのですが、
このエコベイト オールウェイズ アクティブの方式なら、
定期的なメンテナンスをすれば、
薬剤を散布することなく、効果が続くんですね。
なんと、
アメリカの自由の女神やホワイトハウスでも、
採用されている方式なんですって!!
*
あ、
なにはともあれ、
今回は資料請求。
そして、点検も無料です。
どうやらご近所に、
出たらしい・・
とか、
不安を感じるのであれば、
一度点検してみてはいかがですか~
詳しくは、
ラジショピホームページから♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.com/