今日ご紹介したのは、
「屋形船 濱進 乗合乗船券」
でした。
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私たちが旅行をしたり、
新しいことをやってみたくなる、
ひとつの大きな理由は、
「非日常」を体験するため、
ではないでしょうか。
私たちには、
生活のほとんどを占める、日常があります。
日常、
つまり、いつもやること、が無ければ、
生活は成り立ちませんし、
また、
特別なことを、毎日やり続けたら、
それは、日常になってしまいます。
日常があるからこそ、
いつもと違うことを、ちょっとだけ味わって、
リフレッシュする。
また、
非日常体験から得た刺激を、日常に還元して、成長する。
それが、
非日常体験が欲しくなる気持ちの本質なのだろうと思います。
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旅行と言えるほど大規模な計画でなくても、
意外に
身近で、非日常体験はできるものです。
例えば、
普段は陸上から見ている地元の風景を、
海の上から眺めてみる。
それができるのが、
今日ご紹介している「屋形船」です。
舟遊びの歴史はとても古く、
平安時代の貴族たちも、船上パーティーを催していたとか。
当時は、
船の上で、和歌を詠んだりしたそうです。
和歌なんて、
どこでも詠めるものでしょうが、
やはり場所を変えると、
その面白さも格別なんでしょうね。
それが、「非日常の楽しみ」、
ということなのでしょう。
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海や川に屋形船が浮かんでいる風景は、
よく見かけることがあると思います。
でも、
実際に乗ったことがある、という人は、
少ないかもしれませんね。
その多くが貸し切りだったり、
また、お値段も気になったり。
そこで、
ラジショピがご紹介する「濱進さんの屋形船」は、
おふたりから、お手軽に、乗ることができるんです!
しかも濱進さんは網元でもありますから、
お魚料理が、新鮮で美味しいのも、魅力です。
10品のコースのお料理は、こんな感じ~♪
江戸前!
板前さんも乗船しているので、作りたてなんですよ!!
これからの季節は、
イベント事が多くなりますよね。
家族や親戚が集まったり、
デートや食事会を計画したり。
そういうお楽しみは、
最初はメンバーが集うだけで、非日常です。
でも、
顔を合わせるメンバーが同じだったり、
付き合いが古くなってくると、
会うだけでは、日常になってしまいます。
そんな状況を簡単に打開できるのは、
場所を変えること。
陸地から海の上にイベント会場を変えるだけで、
非日常になりますから、
いつものメンバーでも、
倦怠期のカップルでも、
新鮮な気分が味わえるわけですね。
そんなときの「切り札」が、
この濱進さんの屋形船なのです。
見て見て~この夜景!
お座敷は、
綺麗で広々!
ラジショピだけの特別価格、
除外日はありますが、来年3月15日まで使えます。
特別の機会のために、
とっておきの切り札を、
キープしておいてくださいね~♪
この商品について詳しくは、ラジショピホームページから♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/