
今日ご紹介したのは、
「がん早期発見 人間ドック チケット」
でした。
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早いもので、
10月も3分の2が過ぎ、
今年も残すところ、
あと2ヶ月ちょっと。
年末が
視界に入ってきましたね。
まだ気が早いですか?(^^ゞ
いやいや、
今年やろうと思っていたことを、
今年中にやり遂げることを考えると、
2ヶ月という時間は、
そう長くはないのではないでしょうか。
もう何年も、
やれないままのものだって、ありますからね・・
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今年を語る上で、
欠くことのできない重大ニュースとして、
ガンとの闘病や亡くなった有名人の話題があります。
報道を聞くたびに、
自分のことのように胸を痛め、
あるいは、
もしこれが、自分自身や家族だったら、と、
不安を感じた方も多かったことでしょう。
特に、
働き盛りの世代が多かったですから、
衝撃も大きかったですね。
人間なら誰しも、
起こりうること、
ガンは人類共通のリスク。
しかも、
日本人の死亡原因トップを独走し続ける、
ちょっと可能性が高めのリスクです。
長生きすることが、
幸福のひとつの形と考えるならば、
ガンへの備え、
リスク対策は、
必須の自己管理。
ましてや、
やりたいことがあったり、
守るべきものがあるならば、
なおさらだと思います。
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ラジショピでご紹介している、
がん早期発見人間ドックは、
日本人間ドック学会の推奨項目を満たした、
日帰り人間ドックに加え、
64列マルチスライスCTで、
頭部、胸部、腹部を精密な画像で撮影、
今現在、
ガンが発症しているかどうかを調べる腫瘍マーカー、
胃がんの原因となるピロリ菌の有無をチェックするABC検査、
将来のガンのリスクを知ることができる、
アミノインデックス。
これらの検査がセットになった、
充実の内容です。
特にアミノインデックスは、
この秋から、
すい臓がんのリスクについても、
調べられるようになりました。
眠れる臓器と言われる、膵臓。
人間ドックで発見されることはあるそうですが、
ほとんど自覚症状がなく、
気づいた時には、
取り返しの付かないところまで進行しているケースが多いそうです。
リスクを知ることで、
生活習慣の改善はもちろん、
人間ドックなどの検査をこまめに実施したり、
お医者さんに相談したり、と、
あらかじめ、
さまざまな対応をしておくことが可能になりますから、
とても有意義なことだと思います。
*
日本人の平均寿命は、
女性はもちろん、男性も80歳を超える時代です。
日本人の長生きを支えている、ひとつの要因は、
医療の進歩と、早期発見、早期治療。
ガンがまだ小さいうちに発見されて、
身体に負担の少ない手術を受けて、
その後、
大いに長生きをするケースもとても多いそうです。
人間ドック、
受けてみようと思いながらも、
なかなか実行できなかった方。
ラジショピの「がん早期発見人間ドック」、
年末までのスケジュールは、
今年最後のご案内になります。
今年の課題、
今年のうちに、
スッキリさせておきませんか・・
この商品について詳しくは、ラジショピホームページから♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/