
今日ご紹介したのは、
「がん早期発見 人間ドックチケット」でした。
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ここ1週間、
悲しいニュースが続きましたね。
ガンで亡くなった人。
乳がん全摘出手術をした人・・
芸能、マスコミ関係の人だけでも、
これだけの頻度なのですから、
いま、
世の中でどれだけ、
ガンで悲しんでいる人がいるかと思うと、
胸が苦しくなってきてしまいます。
僕はこの1週間、
こういうニュースが気になったせいか、
なんだか体調が良くないような・・
(いや、これは気持ちの問題ですけどね。)
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悔やまれるのは、
自分の健康に対する自信が、
後から思えば、
過信だった、ということ。
そして、
治療などの措置を、
もっと早く始めることができたなら、
結果は違っていたかもしれない、
ということです。
特にこの1週間でニュースになった方々は、
年齢的には、
まだまだ働き盛り。
やりたかったことも、
たくさんあったでしょう。
その無念は
いかばかりか、と思います。
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だからこそ、
大事なのは、早期発見、早期治療。
ラジショピで定期的にご紹介している、
コストパフォーマンスの高い、
「がん早期発見 人間ドックチケット」を、
ぜひ利用していただきたいんです。
日本人間ドック学会が推奨する検査項目を満たした、
日帰り人間ドックに加えて、
64列マルチスライスCTで、
頭部、胸部、腹部を撮影、
さらに、がん早期発見に特化した、
3種類の検査が受けられます。
今、ガンが発症しているかを知ることができる、
腫瘍マーカー、
胃がんの原因となるピロリ菌の有無をチェックする、
ABC検査、
将来のガンのリスクを調べる、
アミノインデックス。
特にアミノインデックスは、
今月から、
すい臓がんのリスクも
検査できるようになりました。
眠れる臓器と呼ばれる「膵臓」は、
悪くなっても自覚症状が表れにくいと言われています。
人間ドックで
運良く見つかることはあるそうですが、
自覚症状が出てから
すい臓がんと診断された場合、
それはもう
手の施しようがないほど、進行しているケースが多いのだそうです。
だからこそ、
そのリスクがわかるというのは、
大変有意義なんですね。
生活習慣、食生活も改善できますし、
こまめに人間ドックを受けて、チェックすることも、
行きつけのお医者さんに相談することも可能です。
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確かに、
現代の医療をもってしても、
進行してしまったガンを治すのは、
とても難しいことです。
でも、
早期に発見された小さなガンであれば、
体への負担の少ない手術で
取り除くことができるようになっています。
そしてその後、
大いに長生きをする人も、大勢います。
長寿社会日本を支えているのは、
こういう医療の進歩であることは、
紛れも無い事実です。
だからこそ、の人間ドック。
やりたいことが
まだまだたくさんある人に、
守りたいものがある人に、
ぜひ、
お薦めいたします。
この商品について詳しくは、ラジショピホームページから♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/