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泣ける花火、ラストチャンス・・

今日ご紹介したのは、

「神奈川新聞花火大会 臨港パーク 特別観覧席チケット」
でした。

泣ける花火大会、
として人気の、神奈川新聞花火大会。

今年は、
8月4日火曜日に開催されます。

ラジショピでも先日、

例年通り、
耐震バース会場の特別観覧席をご紹介して、

1000席が
すんなり完売となりました。

開催日まで
あと1ヶ月を切り、

「しまった!遅かったか!!」

と、
チャンスを逸したことにがっかりしている方も
いらっしゃるかもしれません。

そこで、

去年初めてご紹介して好評だった、
臨港パーク会場の観覧席を、300席だけ、

確保いたしました。

この観覧席は、

花火大会公式サイトでは、
もう完売してしまっているものです。

これが
ラストチャンスとなるかもしれませんね・・

会場が違う、
といっても、

海に向かって隣り合わせの場所ですから、

ほんのちょっと角度が違うだけ。

見える花火のスケールには、
違いがありません。

この特別観覧席があれば、

花火大会で一番やっかいな場所取りをする
必要もありませんし、

トイレも完備、
飲食物の持ち込みも自由ですから、

花火の時間に合わせて、
着席するだけで、いいんですよね。

そしてなんといっても、
そのロケーションが、最高!

すぐそこが海という、
広くて開放感たっぷりの場所ですから、

極端な話、
花火が上がらなくても、

その場所に座って、
ベイブリッジでも眺めながらビールでも飲んだら、

それだけで、いい気分、っていう雰囲気なんです。

暮れなずんでいく、
横浜港のムードは、また格別。

ちょっと早めに到着されることを、
オススメいたします。

そしてもちろん、
花火の美しさ。

およそ1万5000発、
尺玉も連続して上がるさまは、圧巻です。

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音楽に合わせて打ち上げられる企画ものの花火は、

花火が開く位置や、
大きさ、色のコントラスト、
タイミングが、緻密に計算され、

それはもう、
完璧な仕事、と呼べるもの。

遠くから眺める花火や、
テレビ画面で見る花火も良いのですが、

近くで見上げる花火は、
とても立体的で、

本当に、
「火」が燃えて、花が咲いていることを実感します。

また、
広い会場で、

大勢の人と同じ時を共有する充実感。

あー、
今年も、

この場に立ち会えて良かった!

と、
満足すること、請け合いですよ。

年に一度しかない、
このチャンス。

ぜひ、
お見逃しなく!

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/

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