
今日ご紹介したのは、
「神奈川新聞花火大会 臨港パーク 特別観覧席チケット」
でした。
*
泣ける花火大会、
として人気の、神奈川新聞花火大会。
今年は、
8月4日火曜日に開催されます。
ラジショピでも先日、
例年通り、
耐震バース会場の特別観覧席をご紹介して、
1000席が
すんなり完売となりました。
開催日まで
あと1ヶ月を切り、
「しまった!遅かったか!!」
と、
チャンスを逸したことにがっかりしている方も
いらっしゃるかもしれません。
そこで、
去年初めてご紹介して好評だった、
臨港パーク会場の観覧席を、300席だけ、
確保いたしました。
この観覧席は、
花火大会公式サイトでは、
もう完売してしまっているものです。
これが
ラストチャンスとなるかもしれませんね・・
*
会場が違う、
といっても、
海に向かって隣り合わせの場所ですから、
ほんのちょっと角度が違うだけ。
見える花火のスケールには、
違いがありません。
この特別観覧席があれば、
花火大会で一番やっかいな場所取りをする
必要もありませんし、
トイレも完備、
飲食物の持ち込みも自由ですから、
花火の時間に合わせて、
着席するだけで、いいんですよね。
そしてなんといっても、
そのロケーションが、最高!
すぐそこが海という、
広くて開放感たっぷりの場所ですから、
極端な話、
花火が上がらなくても、
その場所に座って、
ベイブリッジでも眺めながらビールでも飲んだら、
それだけで、いい気分、っていう雰囲気なんです。
暮れなずんでいく、
横浜港のムードは、また格別。
ちょっと早めに到着されることを、
オススメいたします。
*
そしてもちろん、
花火の美しさ。
およそ1万5000発、
尺玉も連続して上がるさまは、圧巻です。
音楽に合わせて打ち上げられる企画ものの花火は、
花火が開く位置や、
大きさ、色のコントラスト、
タイミングが、緻密に計算され、
それはもう、
完璧な仕事、と呼べるもの。
遠くから眺める花火や、
テレビ画面で見る花火も良いのですが、
近くで見上げる花火は、
とても立体的で、
本当に、
「火」が燃えて、花が咲いていることを実感します。
また、
広い会場で、
大勢の人と同じ時を共有する充実感。
あー、
今年も、
この場に立ち会えて良かった!
と、
満足すること、請け合いですよ。
*
年に一度しかない、
このチャンス。
ぜひ、
お見逃しなく!
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/