
今日ご紹介したのは、
「G-SHOCK&BABY-G 限定生産2015年 イルカ・クジラモデル」
でした。
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冬のラバコレ、夏のイルクジ。
ラジショピでは年に2回、
Gショックの限定モデルを、超特別価格でご提供しています。
今年も、
イルクジの季節がやってきましたねぇ~
限定モデルがいきなりこの価格ですから、
今回も完売必至ですよ。
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言わずと知れた、世界ブランド「G-SHOCK」、
徹底的にタフな時計を作ることをプロジェクトの命題として、
2年の開発期間を経て、
初代のG-SHOCKが発売されたのは、1983年でした。
このあたりのエピソード、開発秘話は、
テレビの特集で見たことがあります!!
やがてアメリカへも輸出されるようになり、
その時のコマーシャルの謳い文句が、
「アイスホッケーのパックにしても、壊れない。」
これが
誇大広告ではないか、と物議を醸しました。
それをうけて、
あるテレビ番組で、実際にアイスホッケー選手が、
G-SHOCKをパック代わりにして、
シュートしてみるという、大胆な実証実験を敢行。
ほんとうに、
その機能が失われなかったことがテレビで放映され、
アメリカでの人気が沸騰したそうです。
アメリカの軍人が選んでいる、
という話なども日本に伝わり、
日本での人気は
むしろそれから、
だったような記憶があります・・
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その耐衝撃性能、防水性、電池の長寿命など、
Gショックが基本とする性能と、
それだけの性能がありながら、
圧倒的なコストパフォーマンスで、
世界中に熱烈なファンを持つ、Gショック。
10年間、土に埋まっていたものが、動いていた・・
などという驚異的な実話が、
ネットなどでも話題になりますよね。
高級時計をいくつも所有しているセレブですら、
Gショックは欲しがる人が多いそうですし、
また、
スーツやタキシードにGショックを合わせちゃっても、
それはそれで、オシャレだったり。
Gショックって、
ほかの腕時計とは一線を画す、特別の存在なんでしょうね。
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そして2015年のイルクジは、
爽やか!オシャレ!マリン!(←当たり前か~)
この爽快な白!!
どんなファッションをしていても、
このGショックの白だけで、
なんかそのスタイル、成立!って感じです。
なおかつ、
ベセルなどの深い青(ロイヤルブルー)がクールです。
GショックとベイビーGのペア感も、
今年は特に際立ちますね~
もちろん、
バックライトもクジラとイルカです。
コレクターズアイテムとしても人気のイルクジ。
是非、手に入れて~ッ!!
・・と言う話だったのですが、
この時間(午前11時現在)、20個確保したベイビーGは完売、
50個用意したGショックも残り僅かになっています。
売り切れ御免!!!
(予想より早すぎ!午後は別の商品を紹介しなくちゃいけない・・^^;)
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/