RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

家族が住む家に一番欲しい安心って、 こういうこと

今日ご紹介したのは、

「家庭用太陽光発電+蓄電池 資料請求」
でした。

エコな暮らしのために、

そして節約にもなるうえに、
電気を売って得をすることもできる、

家庭用太陽光発電。

弱点があるとすれば、
昼間しか発電できないこと。

電気は、
出来た途端に、流れてしまうものですからね。

そこで今、
注目されているのが、蓄電池とのセットなんです。

家庭用蓄電池があれば、

昼間、
太陽の光で作り出した電気を、

家庭で一番電気を使う夜まで
貯めておくこともできますし、

安価な深夜電力を利用することで、
電気代の節約につなげることも可能です。

蓄電池は、
太陽光発電の弱点を見事に補完してくれる、ベストパートナーなのですね。

そしてもちろん、
災害時などの停電でも、大助かり。

例え、
電力会社からの電気の供給がストップしても、

昼間の太陽光で作った電気を
今回ご紹介しているこの蓄電池にフル充電しておくと、

消費電力・合計350W程度の機器を、
最大およそ18時間も使用できる!

つまりこれは、

テレビ、ノートパソコン、冷蔵庫、LED照明10個、
スマートフォンや携帯電話の充電器2台を使う電力に相当。

停電時に
これだけのことができれば充分ですし、

翌朝になればまた
太陽光発電が始まりますから、

電気が途切れる心配もありません。

自分の家族が住む家に、
一番欲しい安心、って、

こういうことではありませんか?

今回のラジショピでは、

これまでも継続的にオススメしてきているソーラーシステム、
ソーラーフロンティア社のソラシスネオに、

Img_4836


(次世代CIS太陽電池で実発電量は高く、スマホ並みの薄さ、軽量)

NECの家庭用蓄電池をセットにしたプランをご用意。

家庭用蓄電池には、
国からの補助金がおよそ56万円出ることも、

蓄電池人気を後押ししているようです。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度の法律が切れる今年度、
売電価格のプレミア期間は終了し、

それ以降の売電価格は、
ますます下がっていくことが予想されています。

それより前の契約なら、
その時点での売電価格が10年間継続できますから、

今がまさに、ラストチャンス。

また、蓄電池の補助金は、
昨年度は4月にスタートして、
夏前には予算額に達し、打ち切りになってしまっているものです。

今年度も
4月にスタートしていますが、
昨年度同様の人気が予想されます。

まずは資料を取り寄せて、
お早めにご検討下さい!

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
http://ameblo.jp/kumagai-akihiro/

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