
今日ご紹介したのは、
「家庭用太陽光発電+蓄電池 資料請求」
でした。
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エコな暮らしのために、
そして節約にもなるうえに、
電気を売って得をすることもできる、
家庭用太陽光発電。
弱点があるとすれば、
昼間しか発電できないこと。
電気は、
出来た途端に、流れてしまうものですからね。
そこで今、
注目されているのが、蓄電池とのセットなんです。
家庭用蓄電池があれば、
昼間、
太陽の光で作り出した電気を、
家庭で一番電気を使う夜まで
貯めておくこともできますし、
安価な深夜電力を利用することで、
電気代の節約につなげることも可能です。
蓄電池は、
太陽光発電の弱点を見事に補完してくれる、ベストパートナーなのですね。
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そしてもちろん、
災害時などの停電でも、大助かり。
例え、
電力会社からの電気の供給がストップしても、
昼間の太陽光で作った電気を
今回ご紹介しているこの蓄電池にフル充電しておくと、
消費電力・合計350W程度の機器を、
最大およそ18時間も使用できる!
つまりこれは、
テレビ、ノートパソコン、冷蔵庫、LED照明10個、
スマートフォンや携帯電話の充電器2台を使う電力に相当。
停電時に
これだけのことができれば充分ですし、
翌朝になればまた
太陽光発電が始まりますから、
電気が途切れる心配もありません。
自分の家族が住む家に、
一番欲しい安心、って、
こういうことではありませんか?
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今回のラジショピでは、
これまでも継続的にオススメしてきているソーラーシステム、
ソーラーフロンティア社のソラシスネオに、
NECの家庭用蓄電池をセットにしたプランをご用意。
家庭用蓄電池には、
国からの補助金がおよそ56万円出ることも、
蓄電池人気を後押ししているようです。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度の法律が切れる今年度、
売電価格のプレミア期間は終了し、
それ以降の売電価格は、
ますます下がっていくことが予想されています。
それより前の契約なら、
その時点での売電価格が10年間継続できますから、
今がまさに、ラストチャンス。
また、蓄電池の補助金は、
昨年度は4月にスタートして、
夏前には予算額に達し、打ち切りになってしまっているものです。
今年度も
4月にスタートしていますが、
昨年度同様の人気が予想されます。
まずは資料を取り寄せて、
お早めにご検討下さい!
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
http://www.kumagaiakihiro.net/
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