RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

泣ける花火大会。現代アートとともに。


今日ご紹介したのは、

「神奈川新聞花火大会 横浜トリエンナーレ観覧付きチケット」
でした。

日本人にとって、
一番身近な夏のビッグイベント、花火大会。

今年は
どこでご覧になりますか?

僕は去年、
神奈川新聞花火大会を耐震バース会場で見たのですが、

それはもう、
見事!のひとこと。

ここ10年以上、
花火はどこか遠くで打ち上げられているものを
通りがかりに眺めるだけだったのですが、

久しぶりに間近でみる花火は、
まるで別物。

遠くに見える花火は二次元的で、
テレビで見るのに近い。

それに対して
間近で見る花火は、立体的で生々しく、

まさに火が燃えていることを感じさせられる、
炎のライヴなんですよね。

ただ、
花火大会で気になるのは、場所取りや人混みですよね。

ラジショピで販売する神奈川新聞花火大会のチケットは、
すべて指定席。

海に面した広々とした会場は
そこにいるだけで癒されるぐらい、開放感たっぷり。

今回ご紹介している観覧席の会場は、
6月にご紹介した耐震バース会場ではなく、

今年から新たに設けられる、
臨港パーク会場の指定席。

耐震バース会場とは少し角度が違いますが、
打ち上げ場所の間近で真正面である点は同じ。

そして今回のチケットには、
「横浜トリエンナーレ観覧チケット」が付いているんです!

3年に一度だけ開催される、
横浜が誇る現代アートの祭典。

そのチケットは
1800円なのですが、

今回の花火大会観覧席チケットをご購入の方には、
自動的に付いてくるんです!

花火大会当日、
昼はトリエンナーレ、夜は花火と、
丸一日、横浜でアートを堪能するのもよし、

トリエンナーレは
また別の日のお楽しみにするのもよし。

このお得なチケットを
ぜひ、お見逃しなく~

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