
今日ご紹介したのは、
「セルスター・ドライビングレコーダー GALUDA CSD-260」
でした。
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カー用品の新定番となりつつある、
ドライビングレコーダー。
万が一、事故に遭遇してしまったとき、
映像として記録が残っていれば
正しく状況が把握できるのは、心強いこと。
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さらに、
運転の一部始終が録画されているということで、
ドライバーがより安全運転を心がける傾向があるとのこと。
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走行している自動車が全部、
ドライビングレコーダー付き、という時代はもうすぐそこまで来ています。
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ラジショピでご紹介するドライビングレコーダーは、
地元神奈川のカー用品メーカー・セルスターさんの製品。
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フロントガラスの内側に貼り付けて
コードをシガーソケットに差し込むだけで設置可能。
導入はとてもかんたん。
しかも、
エンジンをかけた瞬間に自動的に起動して録画スタート、
エンジンを切ったら電源オフになり、
入り切りの操作すら、必要ないんです。
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通常は、
古い映像の上に、新しい映像が上書きされていく、常時録画モードで起動。
エンジンがかかっているあいだは、
つねに録画され続けます。
そして衝撃を感知すると、
その衝撃の「前後」数十秒を含めた映像を、
別のフォルダに保存してくれる「イベント録画」モードが働いてくれることで、
大事な映像を、うっかり消してしまう心配もありません。
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また、意外に重要なのが、
地デジ電波干渉対応であること。
既にドライビングレコーダーを導入した人の失敗談として、
地デジへの電波干渉で、
テレビが映りにくくなってしまったという声が多いんです。
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買い替えをご検討中の方はもちろん、
初めて導入しようという方、
できれば失敗のないものを選びたいですよね。
地デジ電波干渉対応で
お手頃価格でのご提供です。
しかも、地元神奈川のメーカーさん。
この機会に是非!