RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

車に付いているのが当たり前、になりそうなもの

今日ご紹介したのは、

「セルスター・ドライビングレコーダー GALUDA CSD-260」
でした。

カー用品の新定番となりつつある、
ドライビングレコーダー。

万が一、事故に遭遇してしまったとき、
映像として記録が残っていれば
正しく状況が把握できるのは、心強いこと。

さらに、
運転の一部始終が録画されているということで、
ドライバーがより安全運転を心がける傾向があるとのこと。

走行している自動車が全部、
ドライビングレコーダー付き、という時代はもうすぐそこまで来ています。

ラジショピでご紹介するドライビングレコーダーは、
地元神奈川のカー用品メーカー・セルスターさんの製品。

フロントガラスの内側に貼り付けて
コードをシガーソケットに差し込むだけで設置可能。
導入はとてもかんたん。

しかも、
エンジンをかけた瞬間に自動的に起動して録画スタート、
エンジンを切ったら電源オフになり、
入り切りの操作すら、必要ないんです。

通常は、
古い映像の上に、新しい映像が上書きされていく、常時録画モードで起動。

エンジンがかかっているあいだは、
つねに録画され続けます。

そして衝撃を感知すると、
その衝撃の「前後」数十秒を含めた映像を、
別のフォルダに保存してくれる「イベント録画」モードが働いてくれることで、

大事な映像を、うっかり消してしまう心配もありません。

また、意外に重要なのが、
地デジ電波干渉対応であること。

既にドライビングレコーダーを導入した人の失敗談として、
地デジへの電波干渉で、
テレビが映りにくくなってしまったという声が多いんです。

買い替えをご検討中の方はもちろん、
初めて導入しようという方、

できれば失敗のないものを選びたいですよね。

地デジ電波干渉対応で
お手頃価格でのご提供です。

しかも、地元神奈川のメーカーさん。

この機会に是非!

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