
今日ご紹介したのは、
「太陽光発電 全量売電事業導入パッケージ」
でした。
*
最近はずいぶん一般的になってきました、太陽光発電。
イメージとしては、
住宅の屋根の上にソーラーパネルを設置して、
作った電気を家庭で使いながら、
余った電気を売る、というもの。
*
それに対して「全量売電」というのは、
もっとたくさん発電できる設備を作って、
できた電気を全部売って、利益を出そう、
というものです。
*
太陽光発電が増えれば、
環境にも優しいし、
それが利益になるっていうんだから、
こんなに楽しい話はないと思いませんか!?
*
必要な広さは100平米、30坪ほど。
そういう空き地があればいいのはもちろんなんですが、
屋根や庭、バルコニーなどを合わせて、
10kw以上のソーラーパネルが設置できれば、いいんです。
*
例えば
ご近所同士で相談して、
数件の民家の屋根に、ソーラーパネルを乗っけちゃう、
というようなやり方もできるそうで、
そのへんは、プロがいろいろ相談に乗ってくれます。
*
この「全量売電」を事業として取り組む人が急増しているんです。
法人はもちろん、個人の方も。
*
それは、
全量売電の場合、電気の買取価格が、20年間固定されているから。
今契約すれば、今年度の売電価格1kwhあたり、37.8円が20年間ずっと維持されることになります。
*
初期投資は1kwあたり税別35万円、10kw以上が導入の目安になるのですが、
例えば、初期投資全額、ローンを組んだ場合、
売電の範囲内で、月々の支払いができる計算になります。
つまり、頭金0円から、全量売電事業を導入できるんです。
*
なんかあまりに条件が良すぎて、
大丈夫なの?と怪しんじゃう人もいらっしゃるかもしれませんが、
これは、国策。
法律で決まっていることなんですよね。
*
まずは資料請求で
この制度自体から知ってみるのがいいかも。
そして、さらなる興味がわいた人は、
資料に掲載されている、専用番号にお問い合わせください。
専門家がなにかと相談に乗ってくれますから、
安心ですよ!