食品
フードフェスティバル②「広島県・倉橋島産のカキ」
今日のラジショピは
朝から夜まで、一日じゅう、
ちょっと贅沢で美味しい逸品をご紹介する、
ラジショピ・フードフェスティバル！！！！
午前中のザ・ブリーズでご紹介したのは、
「広島県・倉橋島産のカキ」
でした。
ここからは、
小林アナさん登場！！
熊谷・小林初共演です。
倉橋島って、
あまり聞きません？
それは、日本一の産地、広島の中でも、
広島県が認定した「清浄海域」に位置する、
特別なブランドなんです！
とにかく、身が大きくて、プリップリ！
スーパーなどで売られている普通のカキは、
1年で収穫されてしまうのに対し、
今回ご紹介しているカキは、
なんと2年もかけて、じっくり丁寧に育てられているんです！
それだけでも、
価値が高いってことがわかりますよね。
そのおお振りのカキを、
広島の大手カキ業者・北吉水産さんが、
独自の技術で、冷凍。
その技術のおかげで、
冷凍なのに、生の美味しさがギュッと閉じ込められ、
不思議なことに、
加熱しても、ほとんど、縮まないんです！！
スタジオでは、カキのバター焼きを試食！
これはバターと醤油と、カキの、まさに旨味オールスターの夢の共演！！
ね、ぜーんぜん縮んでないでしょ！？
今回の商品は、
1ｋｇ2980円なのですが、
そんなＬサイズのカキが、35個から45個も入っています。
ひとつずつバラバラに凍っていますし、
冷凍のままなら日持ちがとてもいいですから、
1個ずつでも、必要な分だけ使えるのも、嬉しいところ！
僕は一人鍋の湯豆腐に、このカキを一個入れて食べましたが、
カキから独特の旨みがスープに染み出て、
それはそれは、旨い湯豆腐になりましたよ。
今日のスタジオのカキ鍋はこんな感じ～
そのほか、もちろんカキフライに、
炒め物に、カキご飯にと、大活躍してくれます！
御宅の冷凍庫に、おひとつ、いかがですか～