
私もはじめて経験しました。
喪中の知らせで、昔お世話になった先生の訃報を。
18歳の頃からお花を習っていて、
まだ若かった私は、先生に色々なことを
教えていただきました。
お花から離れてもう長く、先生とはお年賀状のやりとりくらいになってしまっていました。
知らせを受け取り、悔やまれることばかり。
お会いしたかった、お礼をお伝えしたかった。
お葉書をくださったお嬢さまは、
当時すでに嫁がれていたので、
面識もなく、どのように気持ちを伝えたらいいか…
私のような経験をされた方、きっといらっしゃると思います。
そんな時に、お線香をお届けしたり、
お手紙を添えてお送りしたり。
ラジショピではそんな心遣いのお手伝いをさせていただきます。
銀座の老舗、松慶堂さんに選んでいただいた
格式あるお線香です。
ぜひご利用くださいね。
松原さと子