
今週も先週に引き続き、長年、日本のクラシック・ピアノブームの発展を支えてきたタカギクラヴィア・高木裕社長とともに番組をお送りしました。2つのショパン国際ピアノコンクールのコンセプトを解説。そして今後、高木社長が取り組む、新たな試みとは… !
タカギクラヴィア・高木裕社長
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日本人ピアニストの活躍:
第18回ショパン国際ピアノコンクール 第2位
ピアニスト 反田恭平さん Sorita Kyohei
第18回ショパン国際ピアノコンクール 第4位
ピアニスト 小林愛実さん Aimi Kobayashi
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位
ピアニスト 川口成彦さん Naruhiko Kawaguchi
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ショパン ハンナ チャンネル / Youtube:https://youtu.be/6mPXY26CRv0
「樋口あゆ子 ラフマニノフ愛用のヴィンテージ スタインウェイと師・中村紘子先生からの贈り物」
是非、ご覧になってください。
タカギクラヴィアでは、技術を駆使して「アーティストの求める音色やタッチに調性されたピアノをコンサートホールに持ち込む」サービスを行っています。
🎹 番組へのメッセージ、リクエスト、フルートのご質問、ピアノ調律のご質問などもお待ちしております!
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