
演奏:テレマン 協奏曲より第二楽章 アダジオ
本日は「譜面台の高さ」について教えていただきました。
高さによって、姿勢や音色に大きく影響が出てきます。
練習のときは楽譜の一番上の段が目の高さに。
演奏会のときは客席から顔が見え、音を遮ってしまわないように低めに。
座って演奏をするときは楽譜と指揮棒がどちらも見える高さに。
これは基準ではありますが、参考にしてみて下さいね。
また、フルートを購入したのに譜面台を持っていないという方はすぐに手に入れて、使用しながら練習をしてみてください!