フルートの頭部管の音出し
フルートを組み立てないで、頭部管だけを使って音だしの練習をしましょう。
頭部管を内側に向けたり、外側に回したりして、自分の一番良い当たりどころをさがしてみましょう。
ポイントは、初めは唇の上に当てすぎることが多く、下唇の少し下のアゴのくぼんだところににリッププレートを当てるようにすると良いです!
リッププレート(歌口の穴が開いている部分)の言い方も色々あります。
他の呼び方は、マウスピースや小判。