
皆さん〜お元気ですか?今回は、新江ノ島水族館 えのすいトリーターの櫻井徹さんにえのすいならでは!の「幻想的なグラスのクラゲツリー」について伺いました。
小さなミズクラゲが入った59個のワイングラスを6段に重ね、美しい照明で彩る、えのすい冬の風物詩がこの「幻想的なグラスツリー」です。
グラスツリーは3日に1回、取り替えているそうです。グラスを洗って、拭いて、500円玉サイズのミズクラゲが59体!期間中はその2倍は、最低必要になります。バックヤードではそんな、ミズクラゲを大切に育てているんです!
グラスツリーを用意するときには、トリーターさんたちも慎重に慎重を重ね、丁寧に積み上げます。今までグラスを割ったりしたことはないそうです!
幻想的な光に包まれますので、とても美しいツリーですよ!もちろんインスタ映え間違いなし!
ロマンチックな気分を味わえること間違いないですね。
12月25日火曜日まで、相模湾ゾーンの出会いの海の横に展示してあります。クリスマス気分を味わいに是非、えのすいに来てくださいね。
新江ノ島水族館 えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY