
皆さん〜お元気ですか?
ゴールデンウィークも終わりましたが。。。新江ノ島水族館では、可愛い生き物が待っていますよ。
何回も来てくださいね。
今回は、えのすいトリーター戸倉 徹(とおる)さんに
《えのすいでも母の日にちなんだテーマ水槽》が展示されていることを、伺いました。
5月第二日曜日【母の日】ですね。
日頃の苦労をねぎらい、感謝の気持ちを伝える日ですね。
今回は、お腹の大きくなった頑張り屋さんのお母さんや稚魚達をご紹介します。
★グッピー(卵胎生)
原産地 南アメリカ北部 出産が近ずくと妊娠マークが現れます。
★ウミタナゴ(真胎生)
秋に交尾し、4月〜5月に3〜80尾ほどの稚魚を産みます、
稚魚は5〜7cmで、すぐに泳ぎます。
★カサゴ(卵胎生)
交尾は主に秋でその1〜3ヶ月後に出産します。
期間中1〜3回に分けて数万尾の稚魚を出産します。
5月31日木曜日まで、ペンギンプール前に展示しています。
テーマ水槽【母の日〜稚魚を産む魚のお母さん〜】
みにきてくださいね。
そして、日頃お世話になっているお母さん以外で、お世話になっている方々にも
感謝の気持ちを伝えてくださいね。
※5月20日日曜日の【えのすいecoデー】は、99回目になります。
そして、6月の第三日曜日の「えのすいecoデー」は100回目になりますよ!!!
これは、日頃の皆様の応援のおかげです。
ありがとうございます。
新江ノ島水族館 えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY