
皆さん〜お元気ですか?
新入学生&新社会人に皆さんは、少しだけ新しい環境に慣れてきたころですかね?
疲れたら、えのすいこと新江ノ島水族館に来てくださいね。
新江ノ島水族館は、4月16日の開業記念日で、
【12周年(13年目)】になりますね。
今回は、魚類チーム 佐野 真奈美(まなみ)さんに、
【4月19日の飼育の日】のえのすいの取り組みについて伺いました。
数字の語呂合わせで、【4月19日】は【飼育の日】です。
★新江ノ島水族館バースデーwith飼育の日企画
【えのすいスペシャルバックヤードツアー 魚がエサを食べるところを見てみよう】
4月16日土曜日、17日日曜日、23日土曜日、24日日曜日
12時00分〜12時40分
4月19日火曜日
11時30分〜12時10分
★【トリーターの飼育のお話 スタンプラリー】
4月1日金曜日〜4月30日土曜日
★【漢字から相模湾の生物を学ぼう 魚でビンゴ】
4月16日土曜日
11時00分〜11時20分
★【水族館の魅力について話そう】
4月17日日曜日
15時00分〜15時30分
★【トリーターのお話とウミガメ飼育体験スペシャルプログラム】
4月19日火曜日
12時30分〜13時00分
※参加費が必要のもありますので、詳細は【新江ノ島水族館ホームページ】ご覧くだ
さいね。
トリーターは、えのすいの生き物だけでなく、お客様に対して接していく大切な仕事
があります。
佐野さんにとって一番印象に残っている事は、
ウミガメの子供が生まれたことだそうです。
大変だった生き物は、サンゴだそうですよ。
トリーターさんのお話が聴くこと出来ますので、
トリーターさんの仕事に内容を聴くこと出来ますので、
将来、トリーターになりたいとか、憧れている方には
嬉しいイベントですよ!!!!
新江ノ島水族館えのすいECO親善大使 DJ・HAGGY