
皆さん~お元気ですか?
《えのすいチームラボ ナイトワンダーアクアリウム》の来てくれましたか??
まだの人は、是非!!見に来てくださいね。
感動しますよ!!
お待ちしております。
今回は、新江ノ島水族館 魚類チーム 樋口 理紗(ひぐち りさ)さんに
相模湾を回遊する【イワシ】について伺いました。
えのすいECOの取り組みのひとつとして、10月4日は《イワシの日》です。
語呂合わせ104=イワシ。
この【えのすいイワシの日】は、相模湾大水槽の主役であるマイワシの給餌体験、
相模湾で見られるイワシ類のお話、大水槽へのイワシ輸入エピソードなどなど、
イワシについて学びます。
今回は、特別に、飼育が難しいシラスの繁殖家庭をバックヤードで紹介します。
そして、日々の飼育作業も体験しますよ。
漁でシラスと共に網に混入する小さな生き物たちの観察プログラムも楽しめます。
★10月4日日曜日 9時30分~12時00分
対象 18歳以上20名
参加費 1200円 ※別途水族館入場料が必要です。
9月1日火曜日よりホームページ、モバイルサイトで申し込みです。
9月25日金曜日締め切り。
応募者多数の場合は抽選。
相模湾大水槽では、約8000匹のマイワシの大群は、何回みても、
ず~とみていても、最大の見所です。
大群のところに、大きな魚が近づくと、ぱ~と離れる姿は
素早いですよ!!!
大群というか集まっていて、大きな魚のように思わせるのですよね。
その大水槽の中で、イワシを餌にしている魚がいるのかな・と思っていたら
弱っているイワシを餌にする魚いるそうですが、
そんなにいないようですよ。
餌を与えているからかな?
イワシの餌付けや飼育は、デリケートな魚なので難しいようです。
イワシについて、じっくりと勉強してみるの?いかがでしょうか?
えのすいECO親善大使 DJ・HAGGY